計画を練り直しました。よろしくお願いします。 岡山1さん、マルコポーロ3さん、のりーたさん ありがとうございます。チマーのことは知りませんでした。そんなところがあるんですね。 あとYHの予約のことも教えてくださってありがとうございます。インターネットの予約とまた別にあるんですね。 絞るとすると。まず、ヴェネチア。 最初の旅行の希望 ・ロマンティック街道を走りたい。 ・アドリア海と山の風景が見たい。(紅の…影響 ドブロブニクは某魔女の影響) ・ミラノ大聖堂を見たい。(世界名作劇場の影響) ・自転車で自然を満喫したい(交通事故が起きませんように!) Aコース(20日間) イタリア、ミラノに到着=鉄道⇒ドロミテ→ブレッド湖、トリグラフ国立公園→サグレブ→プリトヴィッツ湖群国立公園→アドリア海沿いをサイクリング--途中で鉄道に乗って→ミラノ:帰国 (クロアチア航空でザグラブ-ドブロブニクを飛行機で片道、往復しようかな) ・よい所 自然の景色で有名な所が多い、海も山も湖も堪能、未知の世界(ワクワク) ・気になるところ スリや強盗などの治安が不安、野良犬、サイクリングロードはあるのかなぁ(まだ調べてないだけかも) アジア人軽視みたいなのがあったらやだなぁ(モロッコ然り…モロッコではYHを追い出されました。) Bコース(20日間) ドイツ、フランクフルトに到着=鉄道⇒アウグスブルグ--ロマンティック街道フユッセンまで+アルプス街道→ザルツブルグorドナウ沿いをオーストリア国境のあたりまでサイクリング=鉄道⇒フランクフルト:帰国 ・よい所 サイクリングロードがある!ストライキが無い。 自然の景色が多い、治安が良い、スリや盗難の心配が少ない、日本に友好的。 ・気になるところ 物価が高い、夏なので観光者が多そう。 検索すると、50代60代の方の自転車旅行のHPが出てくる。「今でしょ!」じゃなくてもいいかな。。 皆さんはどちらのコースがよいと思いますか?また、削ったり加えたりするなら、どんな風にしますか?
暑さに強いならクロアチアに行く選択も 最初の計画は列車とバスなら十分可能の旅程でした。 自転車では半分にしないと無理ということです。 クロアチアは暑いので最初は比較的涼しいドイツ、オーストリアがいいのではというわけです。 クロアチアは4~5または6月、9~10月が最適です。 暑さが苦にならなければ、クロアチア一周でもいいですが。 ドブロブニクとプリトビツエのどちらかに行けないなら次回がいいです。必ずセットで考えてください。 セットで回り、余裕があればスロベニアも入れるといいかと。
ドイツはサイクリストの天国 初めてで自転車ならドイツ、オーストリアのほうがいいかと。 ドイツのYHは徒歩で1日で行ける範囲にYHを整備。機動力が3~5倍はある自転車ならYHの選択肢も増えます。 Aのほうは2度目の旅でいいかと。イタリアmバルカンは真夏は避けたほうがいいです。
こんばんは 学生ですが、去年の夏に個人で旧ユーゴ圏をまわってきました(暑かった) 僕はウィーンからザグレブに電車で入って、そこからプリトヴィツェ→ザダル→シベニク→トロギール→スプリット→フヴァル島→ドブロブニク。ここから拠点にモンテネグロ等を回りました。 帰りはクロアチア航空でザグレブに戻り、モスクワ経由で帰国です。 質問にお答えします。 クロアチアは治安は悪くないと思います。むしろ個人的な印象だとイタリアやスペインの方が悪い印象です。。。笑 英語はあまり通じませんが、話せば比較的言う事を聞いてくれます。でも知り合い以外の人びとには無関心な感じでした。 アドリア海沿いをサイクリングは楽しそうですね!けど、道は車二台が横になって通るって言うくらいの幅で、クロアチアには鉄道が普及していないのため大型のバスが多く走っていました。ちらほらは自転車の方々をバスの窓からみかけましたが。 プリトヴィツェからアドリア海まで出るのには結構距離があるように思えます。 ドブロブニクは凄く綺麗な所でした。が個人的にはシベニクとフヴァル島が良かったです。 確かイタリアのバーリからスプリットに船が出ています。本数は少ないですが、ドブロブニク行きもあったような。。。 参考になったか分かりませんが、長文失礼しました。 PS クロアチアにはSOBEっていうゲストルームに泊めてくれる文化があって、交渉次第では安く泊めてもらえます。
ヨーロッパ初心者なら、絶対にB案。 初心者にはイタリアは敷居が高い。 犯罪に巻き込まれる可能性が、B案の 100倍かと。 ドイツは優しい。ドイツ人の思考方法は 日本人と同じ(というより、日本人がドイツ人の やり方をまねた)、治安が良い、 安宿(チマー)が清潔、どこにでもあり、 予約不要。 物価は、今はイタリア、クロアチアの方が、ドイツより高いですよ。 自転車旅行は、行きながら考えれば良いので、 田舎には(都市部にも)、どこにでも民宿がある ドイツをお薦めします。