これ、仕事での取材旅行だったら、もう仕事は来ませんよ。+二人旅は危険。 >>今回の渡航は撮影旅行のためのものでした。 撮影旅行が、自分の楽しみならば、まだ救われますが、 これ、仕事だったら、オシマイです。 仕事を失います。 多分ただの、撮影目的の観光旅行ということでしょうから、 他の人が言うように、諦めるしかないです。 これ、二人だったわけですよね。 ここでも、「一人旅より二人旅が危険」が証明されましたね。 一人で行けばよかったんです。 それか、 二人旅でも、一人旅の用心をすること。 他人に頼らないこと。 みどりのくつした
教えていただきたいことは別なんです みなさまのご回答、すべてごもっともです。 すべては自己責任であり、失われたものが戻ってこないであろうことも重々承知しているつもりです。それでもなお、できることはないかと模索しているわけです。 私が今、知りたいことは、今回のことを、インターネットやツィッター、どんな方法でもいいのですが、イタリアの方に広く知ってもらいたい、と思ってのことです。何か有効な方法があれば教えてほしいと思い、投稿したのです。
大事な画像はそのつど保存する 荷物が置き引きにあってお気の毒です。 イタリア旅行の目的が撮影旅行であったなら、貴重な画像が失われて残念でした。 その日撮った画像はその日のうちに保存すれば、カバンが盗難にあっても前日までの記録を失うことはありません。インターネットは便利です。 メモリーだけでも返してほしいという気持ちはわかりますが、万一の場合に備えることも大切です。
難しいと思います ある程度イタリア語のできる人にイタリア語で書いてもらって、 facebookやTwitterで拡散することは可能でしょうが、 心あるイタリア人が、イタリア人としてとても残念なことだとコメントしてくれるのが関の山で そうした悪事を働く輩には、全く響かないのではないでしょうか。 悔しい気持ち、残念な気持ち、お察ししますが諦めるしかないのだと思います。
引ったくりや泥棒は、イタリアでは日常茶飯事で、誰も気にしません。 引ったくり、泥棒、詐欺などは、イタリアでは日常のことで、 誰も気にしません。 僕が最初にローマに入ったときも、 テルミニ駅でバスから降りたとたん、 一緒にいた女性が、ものを取られました。 ローマで泥棒。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/europe/rome_easter.htm でも、泥棒は、警察に突き出されることもなく、 いつも同じところで商売してました。 別の時にも、テルミニ駅前で、白人女性がバッグを取られて泣いてましたが、 誰も、声をかけたり、しません。 生活に泥棒が組み込まれてるんですよ。 店は騙すし、レストランは吹っかけます。 それが、イタリアです。 みどりのくつした
写真家なら写真家らしく 防犯用動画やスライドショーを制作して 各国のサブタイトル付きでYOUTUBEに アップしましょう。 もっと本気なら、現地へ言ってハンドマイク で注意を促すとか 熱意を示さなければ誰も振り向きません 取り返しが付かないって命じゃあるまいし 写真撮りたければもう一度行けばいいじゃないですか イタリア警察に届け出ないと保険おりませんよ さっさと忘れて次へ進む、それが得策かと
それはつまり「ご自身への慰め」ということですね イタリアの有力政治家やキャスターあるいはタレントさんがツイッターをやっていて、そこにイタリア語で投げかければ、それなりに多くの人目に触れることでしょう。 しかし、スリ・置き引きによる被害はあまりに普通のことで、盗られた荷物の中にはカメラがあってそこには大切な思い出が入っていてというのも普通のことで、被害者である“とある外国人旅行者”がその悔しさを訴えたとしても「それは残念でしたね」とか「列車の網棚に荷物を置いて目を離しちゃだめよ」よいうような言葉が寄せられて終わりでしょう。 それが運良く(?)同様の事をしている輩の目に触れたとしても「俺は人にそんなに悲しい思いをさせていたのか!」と反省するようことはないのではないでしょうか? というか私はまずいないと思います。 ただ、それでご本人のお気持ちが少しでも楽になるのであれば、それはそれで実行する価値はあるのかもしれません。
もう一度南イタリアに行って同じ所から撮影しましょう。 南イタリアは逃げません。再度南イタリアに旅して同じ写真を撮りましょう。 相手はプロでそれで生活をしているのですから取り戻すのは不可能だと思います。 辛いですがここの所はきっぱり諦めて次回の南イタリアの旅の計画を練り直して下さいね。
Re: 教えていただきたいことは別なんです ジャッケルさま、 大切なデータを無くされてしまったとのこと、 心中お察し致します…。 取材旅行中のトラブルとのことで、お仕事にも差し障りが! 手元に戻ってくることは半ば諦めていらっしゃるのですよね。 ジャッケルさまの出来ること、発信側としてすべきことは、 お辛いでしょうがこの顛末(事実)を記事にして広く注意喚起することではないでしょうか。 また、ご希望の >今回のことを、インターネットやツィッター、どんな方法でもいいのですが、 >イタリアの方に広く知ってもらいたい、と思ってのことです。 ですが、イタリアの方々も目にする旅行サイトといえば ロンリープラネット掲示板「Thorn Tree Travel Forum」 http://www.lonelyplanet.com/ トリップアドバイザー http://www.tripadvisor.com/ ですよね。 そちらに書き込んでみられては? 掲示板では逆に叩かれたりして傷ついてしまうこともあるかもしれませんが、 てっとり早く目的を果たすことが出来るように思います。 データ、戻って来るといいですね。 良い知らせがありますことを。