単に知らなかっただけです。

というか、初心者の私には、どうやって調べればよいか分らないだけです。Dena旧スカイゲートさんの検索エンジンで周遊にして、目的地を打ち込んで見てました。個人旅行する友人に尋ねても、1つ1つ航空会社のHPの時刻表をみたら? というようなことを言われましたが、英語も堪能でないので指南の技です。時間が余すほどあれば、インターネットでキーワードをたたき、またこちらでの過去の書き込みをひろっていけば、わかってくるのでしょう。でも抑えたKL便とTK便が今日で流れることになっていたので、ちょっと焦ってしまいました。みなさんのアドバイスに感謝いたします。 「自分でできないのなら、ツアーの団体旅行の旗についていけ!」と言われる方がもし、いらっしゃったなら、それまでですが、でも誰でも最初は何も知らないのではないか? と生意気ながら思います。なので、JORGEさんのように親切にお教えいただける、このようなサイトは初心者の私にはありがたい存在です。 長くなりますが、今朝、代理店様にはお断りの電話をいれました。 あわてなくても、まだ席は空いているのかもしれませんが、 3か月前からトレンイタリアの予約も始まるようでしたので、まず飛行機を抑えないと計画が進まないとおもいました。 今のところ、KEが最有力候補です。 ちなみにご指摘いただいた、のは私の入力ミスでKE2010ではなく、2250で合っています。JORGEさんは遅延を心配してくださったのでしょうか、BRIから1便早い、1605をお勧めされていますが、FCOで17:10着なのでソウル便に乗るまで5時間40分もあります。行きの遅延はホテルや国鉄の予約が一機にずれてきますから、困りますが帰りが延びるのは困りません。 国鉄の事まで少しふれてくださり、ありがとうございます。 海外で列車に乗って、旅行するのは、10年ほど前、1か月ドイツのマイセン国立製陶所で仕事のため絵付け修業して以来です。友人の殆どの親は海外旅行などしんどい・・・という年齢です。母も父が3年前に他界し、介護から解放され、やっと海外旅行できるようになりました。いままで、2人でシンガポールを手始めに去年はトルコのカッパドキアへいきました。 すべて、母リクエストです。 今回もカプリの青の洞窟とアルベロベッロに行きたい! と兼ねてよりのリクエスト。もう、これが最後になるかもしれない、と欲を出し、ミラノで最後の晩餐もみたい・・だのゴンドラにも乗りたいだの、ピサにも行きたいなど、言いだしたので大変です。わたしはまだ、お迎えが来るまでは順当にいけば、かなりあるのでじっくり、北と南イタリアと分けていきたいですが、母はこれが最後になるかもしれません。でも未だ元気で一度、個人旅行の味を知ってから「ツアーなんかでいきたくない!」とほざいております。(-_-;) 娘の身にもなってよ= です。 山岳ツアーにもいくくらいですから、私よりは体力あるかもしれませんが。 長々となりました。 また、わからないことありましたら、アドバイスください。 「ばかたれ~~。」と思いながら、ご教授ください。 頼りにしております。

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1件のコメント

  • 14/01/24 20:26

    再度、別切りのリスク

    >行きの遅延はホテルや国鉄の予約が一機にずれてきますから、困りますが帰りが延びるのは困りません。 

    それが可能なのは、
    AZ 1606 BRI 1855 FCO 2000
    とKE928とが同じ予約であること。
    少なくともKEのWEBサイトからはBRIまでを通しでは
    買えません。

    ですからAZ 1606が一時間遅れれば、
    帰国便には乗られず、それ以降は客の自己責任になるのです。
    最悪、新規購入、変更可能でも多分有料、それも空きがあっての
    こと。フライトは2日後で、夜遅くに宿を探し、しかも
    足下を見られるので、ラックレートかそれに近い価格になり
    全て自己負担。帰国便に別切りで乗るのなら、空港には早めに行くが
    大原則。そのためにはAZ 1616が丁度良いのです。

    帰国が遅くなるのは構わないのであれば、
    バーリからは前日に戻るか、ナポリ経由で戻って、
    ナポリから午後にでも陸路でローマの空港に向かう。

    上記のように、羹に懲りて膾を吹くという感じで、遅延を
    気にしていますが、本当に気にしなければならないのは、
    BRI-FCOです。別切りなので(同一予約なら心配ない)、
    少しの遅れでも致命傷になる。ここを急ぐ必要はないですよ。
    行く前から遅れを気にする人は少数派ですが、帰国便への
    アクセスに関しては皆慎重になっています。初心者よりも
    熟練者のほうが。これは原則に忠実だからで、帰国便に
    乗るときは、予定していた交通手段がダメになっても
    他の手段が確保できるようにする。例えば、鉄道が
    停まってもタクシーで行ける距離にするとかです。

    急に宿を確保するのって意外に大変ですよ。

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    KE大坂、予約センターとの電話。

    えっ、別切りなんでしょうか? TKとAZのセットは明らかに別切りと代理店の人に言われました。逆に行程を途中で消化できなくなり、カプリから引き返すようなことになるのなら、買い直しになるので、逆に別切りの方が、いいとも仰られましたが、それはないと願いたいです。 なのでTKは安かった(KEよりは高くつく。)のですが、止めました。 それにじっくり考えてみるとTKは朝そのままミラノ観光になりますので、やはり夜ついて、ベッドでゆっくり体力を回復してからのほうが、母も楽だと思い、ホテルに夜9時までにはつける便に絞りました。 このトピでも書きましたが、大韓の予約センターに、電話したらナムさんという、女性が丁寧に対応してくださり、通しのチケットですね。と念を押して聞きました。「当社が販売する通しのチケットですから、AZがストをしたり、遅延してもきちんとKEで対応いたします。もし、空席さえあればバーリからのAZ便に関して、同じクラスなら、無料でどの時間のフライトにもお乗りできます。」と確かにおっしゃいました。トピに書きましたが、天候で岡山から飛ばないとどうなりますか?と尋ねると、「欠航の場合は全額、返金いたします。もし、遅延で明らかにソウルからのミラノ便に乗れない状態ですと、お客様のご選択で岡山11日発のフライトに無料で変更、もしくは1年と30日以内なら他の便に変更あるいは、返金します。お支払は3月9日までで結構ですが、現在おとりしたのが、2月4日までの価格で、(水曜日)ごとにレートが変わりますので、小さな変動はあります。しかし3月9日を過ぎると、夏価格になりますので大幅に上がりますのでご注意ください。 振込後のキャンセルは一人12000円です。振込後の行きの日程変更や経由地の変更による再発行は8000円+(メモしただけで、少し理解できてませんが、帰りの経由地が変わった場合の) +空港使用税の差額分 で逆に余れば返金とのこと。 帰りの便はすべて空席があれば同クラス変更むすべて、無料。 でも、今、気付きましがはローマからは1便しかないですものね? 次の日に別の便で別の都市を回って帰るときになったときのことを仰られたのか? あまり関係ないところかと、思いよく聞いていませんでした。責任を持って保障いたします。とおっしゃったもので安心してました。 関係ないですが、行きのインチョンでのストップオーバーは1日8000円追加できるそうです。ローマないしバーリで乗れなかったときの、ホテルの提供までは聞かなかったのですが、1日おくれても、フライトを岡山までご用意します。とおっしゃるのだから、ホテルも用意してくれるのだろうと、思ったのですが甘いでしょうか? ローマに1日早く帰ることも考えたのですが、10年前に2人ともローマだけはツアーで行っているので、母もいかなくていい。 というものですから、少しでもバーリー滞在を長くして、マテーラやオストーニあたりも行けたらいいな。と思い、危険がついてくるのを承知で最終をBRI発にしました。それなら、BRIから入るということまで考えたのですが、もう1便増えるのでBRIが遅くになります。 無謀と仰られるかもしれませんが BRI~サレルノ間はレンタカーを借りようかとも考えています。わたしより運転下手な子が大丈夫だったと・・・。アマルフィー海岸は絶対やめた方がいいと、聞いたので、逆まわりで夜6時にBRI空港でレンタカー借りるのは大変かと・・。で逆時計回りにイタリアを回ると最後がどうしてもBRI. ちょっと話が脱線しました。 大韓大阪オフィス ナムさん曰く、「代理店と違い、当社から直接お買い上げいただくお客様ですから、優先的にさせていただきます」とまでいうのだから、安心したのですが。 一方今日まで予約しておいたウィングメイトのTK KL とも念のため、尋ねたらBRIからのAZ便ですが、「KL+AZ便は通しで切っているので一切時間の変更はできません。TKは別切りなので空席があればできますがエコノミーでも10?(聞いたの・・はっきり覚えてません )10段階?以上あって、50ドルの追加になるといわれました。 高いですね。というと、500ドルのもありますよ。とおっしゃるのでビジネスクラスですか?というと 10?段階あるエコノミーの上のランクのものです。 と、ちょっと私は魂げてしまいました。 そこまで確認しているので、大韓が通しといい、AZ便でも当社の商品です。と仰るのだから、それで私は納得、安心したのですが。  ソレントからバーリーへの便はストがあればアウトの本数の少ない列車、6万以上する貸切タクシー、レンタカーのどれかの究極の選択になりそうです。