ありがとうございます 私も ビジネスだとそんなに 席を探さなくてよいので 格安チケット購入のホームページやKLMのホームペジから 探していますが…・20万円代は 安くても 少し評判が・・・? 9月出発なので まだ割安が出ていないのか(9月だといつ頃から 探したらよいのでしょうね?) 基本普通の航空会社ので 安くて45万~50万超えます これはこれで楽しいですから なんか探します もしくは パッケージの方が安く抑えられそうですので 自分の納得いくものを パッケージから探すのも手かなと思います ダンナは 話が通じないので ここで相談しながら 考えがまとめられて良かったです ありがとう
KLM 私のヨーロッパ行きのCクラス利用だとSQかCXです。 時間が無い場合はKLをよく利用します。 BA,LHは2度と利用したくないのとVSはイメージ先行で実際は良いと思いません。 AYはヘルシンキから先が駄目駄目です。 JL,NHも論外で、SKとLXはSR時代に嫌な思い出があるのでパス。 AFは悪くは無いのですがヒースロー同様にドゴール乗継が嫌です。 KLのCクラス悪く無いですし、スキポールも便利です。 SQは高いですがA380とB77Wで運航されている路線はお勧めです。 CXはB77Wなら良いですが、B744だとお勧め出来ません。 棺桶は嫌です。 それと客室乗務員のレベルの差が激しすぎるのが欠点で、外れに当たると悲惨すぎます。 CXは冷えていないシャンパンや白ワインを平気で出すのも駄目ですね、SQでは考えられません。 CXはサービスがはじまると常温で放置ですから。 ワイン関係もSQ>CXです。 偶数月に飲めるキャセイディライトはお勧めです。 でも航空券代を考えるとお得です。 たまにMHがCクラスのキャンペーン料金が出るので、キャンペーンが出たらお勧めです。 CIは代理店経由の方が安いです。 ヨーロッパの行先と日本の出発空港により航空券代は大きく変わります。 台湾のBRなどは福岡発で凄く安い価格で販売していましたがBRの路線網が貧弱の為行先が限られます。 お勧めしませんが中国系が安いです。 20万円代なら多くの航空会社でありますよ。 探してみて下さい。
”基本普通の航空会社”なら30万円程度でありますが・・・ 今どき、50万円出して欧州ビジネスは、 他人のふんどしで相撲をとる人以外には 居ません。 でもそれが望めるエアライン、主に日系(このご時世でも 自分の金で乗らない管理職などは日系信奉)は高止まり。 それでも、ツアー客しか望めない路線は、パッケージ用に 格安で出していますが・・。 確かに元国営?なんかは、客に不快な思いをさせないことを最優先するのでしょう。 ビジネス席でトレーを出そうとすると、CAがさっと飛んできて、出してしまいます。 恐らく、初めての客が戸惑い、気まずい思いをさせないと言う配慮なのでしょう。 これと正反対なのが、英国航空、とくにファースト。こちらから何も言わない限り 放置されます。食事にしてもしかりで、気取っていれば何もでません(これは 冗談)。この点、9月の欧州なら、251,200円、最終的にはJPY 291,780で済む 料金でイタリアに飛べます。羽田からなら、夕方出て、翌朝、復路は午後に 出て、翌日のほぼ同じ時刻なので、さほどきつくない。ああ、キャセイ(CX) です。CXは気取らないサービスですが、信頼できるし、質の良いもてなしをします。 長距離仕様の席は決して広くはないが快適な睡眠が取れます。 ここでも話題になったカタールもお勧め。羽田就航記念で出しています。 自称五つ星エアラインは決して誇張ではないし、9月ならドーハの新ラウンジは ちゃんと機能しているでしょうし。なお、ここのラウンジを経験すると他には 入れなく(それでも入りますが)なります。羽田深夜着がネックになる 程度かな。イタリアには飛んでいませんが、長榮航空(エバー)でも、 Total 319,150 ¥ (JPY) で行けます。下手な欧州系よりも断然良いですよ。 アジアの良いエアラインは。 英国航空。 運賃は34万円なのですが、諸税、手数料、航空会社各種料金(お1人様あたり)が 7万5千円するので40万円。欧州系はこれがネック。先の27万円もこれが 含まれていないのなら、実際は軽く30万円を超えるので、この時点で、 規則とか禁止とかの前に、そのような不正を働く輩を儲けさせることは ないと言い切れます。
頭の体操をしてみました 錆付かないようにチョット頭の体操をしてみました。 もしビジネスでヨーロッパまで行くとしたらどのくらいのマイレージが付くかなと考えました。 航空会社やルートにもよりますが米国経由を使えばボーナスマイルも加算され4万マイルを超えるのですね。 4万付けばタヒチまでの往復を付加されたマイレージで行けてまだ余ります。 あと5千をバイマイルをすれば更に沖縄でも北海道でも往復できる計算 いろいろと考えてみると面白いかもしれません。