別の国の誤報ですが 「パムッカレは世界遺産になって温泉への入浴が制限されていますが、ここはOKdせう。」 という書き込みを読みました。 あのエンタシス石柱が沈んでいる温泉は今も入れますが湯温30度くらいに冷える冬は寒すぎで西洋人もトルコ人も入らないです。 足湯程度の湯だまりの石灰棚が極一部しか侵入できないだけです。 お尋ねに関係ないことですが誤報が多過ぎますので。
やはり 実は後期高齢者でいらっしゃるらしい(過去の掲示板情報)ということだそうなので、よもやそろそろ・・? パムッカレは夏以外は足をつけても寒すぎでした。入浴制限は石灰棚の方です(OKになったり制限されたりころころ変わる)。
用語は正しく、石灰華ですよ レス6のほうが誤情報です。 サトゥルニアも同じ石灰棚(華)なんですよ。 でもそちらは入れるのに、パムッカレは入れない。 入浴制限は世界遺産登録がきっかけで、足湯けになったり、湧出量が激減したり、ぬるくなったりで、往時のように好きな石灰華に入浴することが難しくなったわけです。 ですから私のレスには一つの間違いはなく、レス6のほうが間違いなわけです。 パムッカレは例に出しただけで、本題はサトウルニア。行ったことがないかならレスはご遠慮ください。 50代の人を後期高齢者などとはいいません。その年齢になるにはまだ20年はかかると思いますよ。 他の方と勘違いしていません?