退会ユーザ @*******
16/09/01 00:38

cinesi e coreani

こんばんは、コメントありがとうございます。
あちらのテレビニュースで見たのですが、中国人移民たちも被災地にコミュニティがあるため、救援物資を持って被災コムーネにバンで行ってるようです。そういうところは少しイタリアのやり方に学んだみたいですね。
私は今回はヴェネツィア以外はマイナーなところばかりにいたので、移民以外の中国人観光客には遭いませんでしたが、スロヴェニアのピランで韓国人団体ご一行を見たのには驚きました。日本人負けている・・。もはやそんな状態になっているようです。

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1件のコメント

  • 地球規模で地震活動が活発化しているのかもしれませんね

    Sabina様、
    寄付の情報を有難うございます。

    教えていただいたサイトを見たら、以前に食事したことのあるレストラン(京都)が
    掲載されていました。
    近いうちに訪問したいと思います。

    地球上の地震の20%は日本で起こっているとのことですが
    最近は、世界のあちこちで起こっているような感じです。

    昨年末に、中部イタリアをドライブ旅行した際に
    アスコリピチャーノで宿泊して、ノルチャでランチしました。
    イタリアの石造りの建物の耐震補強は、日本と違って
    石と石の継ぎ目に鉄製の補強金具を埋め込むのだと理解しました。
    (別の方法がとられているのかも知れませんが)
    震源に近くても被害に遭わなかった町では、ちゃんと耐震補強がなされていたのですね。

    昨年、地震の後初めてアッシジに行きましたが
    地震の傷跡を全く感じないほど復興していてとても嬉しかったです。

    今回の地震の被災地も時間はかかると思いますが
    一刻も早く復興してほしいと思います。

    旅行に限らず、正しい情報を入手し、自分で分析し行動することは
    重要なことだと思います。
    私は4月の熊本地震発生の1週間後に大分を旅行しました。
    出発前に現地の情報を集め、ホテルや観光地が営業していることを
    知って思い切って出かけました。

    観光客はとても少なかったですが
    行く先々で地元の方から歓迎を受けました。
    現地に行って、観光し、お金を遣うことも支援の一つの方法だと思いました。

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    退会ユーザ @*******
    16/09/01 20:51

    私も賛同いたします

    まーしゃ様、こんばんは。コメントありがとうございます。

    京都のレストランにはこの支援への参加店がとても多いですね。京都はイタリアと縁が深いからでしょうか。古くからイタリア会館がありますし、イタリア語専攻学科を持つ大学も複数ありますから、イタリアに在住経験者や京都在住イタリア人も多いでしょう。
    それに比べて大阪の参加店がちょっと少ないのが残念です。神戸に至っては皆無・・地震経験都市なのに連帯して欲しいと思います。

    アスコリに行かれたのですね。あの都市もかつて地震被害を受けたことがあると聞きましたが、その経験から耐震補強をちゃんとしているのだと思います。スポレートやノルチャもそうだとか。
    やはり自治体の代表の人たちがどれだけ意識が高いかが反映されてしまいますね。被害を受けた自治体では、手抜き工事や入札不正が色々と明るみに出てきています。そういう意味では人災なのでしょう。

    被災した都市そのものにはまだまだ行けませんが、その近辺に行ってお金を落とすことは大事ですね。次はウンブリア州にあえて行こうかなと思い始めました。前回の地震被害都市ラクィラにもそろそろ行く頃かも知れません。

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