ほぼその通り ほぼご指摘の通りです。 価格とおいしいと感じる満足度の満足係数があるとするなら、日本飯は10-15ユーロ付近なら明らかに高いと思います。 また、イタリアでもスーパーで売ってる惣菜はおいしいものもあります。 オリーブオイルとか、マリネとかフリットとか素晴らしいとの印象です。 高けりゃうまいわけではないですが、美味しいとされているお店の料理はまた別の楽しみ方がある気がします。
外食の税率が上がったら、満足係数に変化が起きるか…? こんばんわ。 またまたお邪魔します。 日本の外食の税率が変わったら、満足係数が下がってしまうのかどうか。気になります。 量を考えると、イタリアの1500円くらいの食事は日本の1000円の食事に補整して考える必要があるような気もしますが、1500円頼んで残したからって1000円だけ支払うってわけには行きませんからねぇ… 私の渡伊経験は一回しかありませんし南部しか行っていませんが、スーパーのお総菜は、確かに日本よりイタリアのほうが数倍上でした。 でも、これも結局は好みの問題なんだと思っています。 私は和食にマヨネーズを使うことや、ゴマ和えや煮物に砂糖を入れるのが嫌いなんです(野菜とみりんの甘味で十分)。 なので日本のお総菜が口に合うことが、まずありえないのですよね。 davai55さんはスーパーの惣菜と30~50ユーロのレストランと前菜系は口に合うのですよね。 国内になりますが、転勤先でお惣菜も含めて悉く合わなくて「どんなに疲れていても自炊しなきゃ…外食は不味くて不味くて…」と愚痴っている知り合いがいます。もう3年目。 そんな事態になっているのなら大問題でしょうけど、所詮は短期の旅先なのだし、他に目的のもの(建物、ファッション)もあるのだし、口に合うものがあるのなら十分なんじゃないでしょうか。
普段思っている日本の外食のふしぎさと 日本の外食の税率に関係があるのかな? 私日本にたまに行ったときに思うのですが、日本が世界で一番スーパーで買う酒類の値段にレストランで飲むものの値段が近いのじゃないかと思います。 とくに自宅のアメリカではその差が著しく、レストランでビールを飲むとスーパー6本分ぐらいの値段のところが多く、そんなところじゃ飲みたいのを我慢することがあります。 そういったことでアメリカは外でのまずうちで飲むホームパーティが主流の飲み方になっているけどしかし日本じゃ飲み屋で飲むのが主流なのじゃないかといつも考えてます。 それってこの日本の外食の税率とやらに関係があるのかしら? ちなみに普段はビール派ですが、 日本では ビール高いしほかにおいしいもの(ホッピー!)がいろいろあるので、普段飲まないものを飲みます。
今この本を見ているのですが https://www.amazon.com/Italian-Regional-Cooking-Ada-Boni/dp/0517693496/ref=dp_ob_title_bk やっぱりイタリアは地方ごとにいろいろうまそうなものがいっぱいあるのじゃないでしょうか。 レシピを見ると、日本のようにスパイスがめちゃくちゃに高い国(スパイスわたしらの日本に持っていくお土産の定番です)ではこのようなものは安く作れないと思いますよ。
次回の楽しみに! いろいろ調べてくださり、ありがとうございます。 次回イタリアに行くときの楽しみにしたいと思います!