イタリアにもジビエ料理あります フランス同様イタリアでも秋は野禽料理の季節です。 基本的に肉食人種なので、あちこちで良く食べられていますよ。 ウサギ、鹿、イノシシなどが多いです。ウサギも小さいものからかなり大きいものまであり、牛肉の代わりにミートソースにします。瓶詰めもあって、たまに買いました。 イノシシ肉のサラミはサン・ジミニャーノあたりの名物で、おいしいです。 それどころか、離乳食用のレトルトにも馬肉やウサギ肉のものがありました。 そういえばカルパッチョは元々赤い肉でないとおかしいですね。由来を知らないシェフたちが、魚の白身にもこの言葉を使ってしまっていてそれが普及したようです。
Re:イタリアにもジビエ料理あります Sabinaさん、こんにちは。 ジビエのお話、ありがとうございます。そのレストランのソムリエもイノシシを食べることはある、とは言ってたのですが、じゃあジビエってイタリア語では何て言うんですか?となると、うーん・・・ということになってしまいました。 昨日は別のところでカペッリーニを食べる機会があって、これも私にとっては謎の食べ物です。(もちろん本国で食べたことはないのですが)冷製ソース、でしか食べた覚えがないし、名産地があるのかもよく分からず、やっぱりイタリアでもトマト系のソースを作ってかけて食べるのか・・・・とこんな話を書いていたらきりがないのでやめますが、とりあえずはいつかパルマを目指すことにします。
魚のカルパッチョ(日本発祥)とここにあるけど、 意外とカリフォルニア(でどころはメキシコとかのチェビチェ?)だったりして、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7