教えて下さって有難うございます

Sabinaさん、

滞在予定の都市は、ダブリン、ベネチア、ミュンヘン、ザルツブルグ、プリーン、ローテンブルグ、フランクフルトです。最初は、ドイツとオーストリアだけの訪問予定でしたが、ダブリンとベネチアにも行くことにしました。来年の春頃の予定です。

バーカロ(複:バーカリ、要するに立ち飲み居酒屋のこと、もちろん席もある)とは、バールの事でしょうか?
店内のカウンターが高すぎると、少々違和感がありますが、席があるのなら、是非、行ってみたいです。

ベネチアでは2泊、又は、3泊する予定ですので、運河沿いのレストランにもバーカロにも行きます。

ジュデッカ島の対岸にあたるザッテレZattereのフォンダメンタ(運河沿いの広い道)には、歩いて行ける距離でしょうか? 宿泊するホテルは、サンマルコ広場周辺を検討しております。

本当は秘密にしておきたい店もあるのですが・・。と、Sabinaさんは言われてますが、どういった理由からでしょうか? 観光客が来ない店、又は、安くて美味しいお得感のある店なのでしょうか?

他の方も言われてますが、現在は、ベネチアには中国人観光客が多いのでしょうか? 無理だと思いますが、なるべくなら遭遇したくないです。(日本人に遭遇するのは大歓迎です♪)

セレナーデ付きのゴンドラに乗船したいのですが、現地で個人交渉となると、ゴンドラ事務所のイタリア人には英語は通じないでしょうか? 個人交渉だとゴンドラに乗船するのに待ち時間がかなりあるようだったり、ゴンドラ事務所を探すのに苦労するようでしたら、現地のツアー会社に事前に申し込もうと思っています。

宜しくお願い致します。







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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/10/29 21:58

    バーカロはバールというよりもバル

    ダブリンにも行かれるのですか。それはいいですね。私はケルトとジェイムズ・ジョイスも好きで、ダブリンには一度行ったことがあり、大変気に入りました。しかしまた行こうと思いつつなかなか再訪が実現しません。結局イタリアに行ってしまうのです。

    バーカリとはヴェネツィア特有の居酒屋です。ローマにもミラノにもフィレンツェにもありません。強いて例えれば、スペインのバルみたいなものです。イタリアのバールとは全く違います。
    地球の歩き方本家からこういうガイドブックも出ていますので、本屋で立ち読みされればどのようなところか分かると思います。
    http://www.arukikata.co.jp/guidebook/gem/gem23.html
    人に教えたくないというのは、狭くて小さな店ばかりで現地人で賑わっているため、観光客が増えると今度自分が行った時に入れなくなるかも知れないということを危惧してです。遅い時間になればなるほど混むので早い目に行かれるのが良いでしょう。
    ご存じとは思いますが、イタリア人の夕食は大体21時ぐらいです。早くても20時。フィレンツェのレストランで他に客がいなかったとのことですが、恐らく原因はこれでしょう。

    ザッテレはドルソドゥーロ地区なので、サン・マルコ広場から充分歩いて行けます。広場の西端から続く道をまっすぐ行けば、大きめの広場にやがて出るのでそこを左に曲がるとアッカデミーア橋です。それを渡って大運河と反対側の海に出ればザッテレです。迷わなければ15分で行けるでしょう。ヴァポレット2番線か4番線でも行けます。ちなみに私はヴェネツィアで迷ったことがなく、皆様が迷うと良く書かれているのが不思議です。

    今のイタリア観光地は中国人だらけです。仕方ありません。彼らと会いたくなければ、メジャー観光地を避けることですね。

    ゴンドラに関しては、私はヴェネツィアでナポリ民謡を聴かされるのが嫌で、初めて行ったときしか乗ったことがありません。だから値段などは良く分からないのですが、いつもダニエリ(ホテル)前に呼び込みがいます。でもきっと高いでしょうね。日本から様々なサイトを比較して予約されるのが賢明だと思います。
    Gute Reise / Buon viaggio!

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    いろんな情報を有難うございます

    ダブリンでは、現地の早朝発の日帰りツアーに参加して、鉄道でタイタニックの街のクイーンズタウン、ブラーニ城に行く予定です。

    ヨーロッパの中で、イタリアだけは特別で、何度も、リピーターになって行く人が多いと思います。私もそうです。
    しかし、これからは、まだ行っていないヨーロッパの国にイタリアの1都市を加えて、旅行することにしました。そうする事により、イタリアに訪問する楽しみが毎回訪れるからです。とにかく、イタリアを付け加えるだけで旅の感動が増えます。目に飛び込んでくる素晴らしい景色からの感動だけでなく、耳にまで飛び込んでくる大音量の鐘の音、そして、美味しいイタリア料理、完璧な天才的な芸術のセンスに魅了されます。


    今回のベネチアは個人旅行では初めてですので、まだ、行っていないムラーノ島、ブラーノ島の観光と、オペラ鑑賞にも行ってみます。

    ベネチアではナポリ民謡のショーと一緒に食事ができるレストランはないようですね。探してるのですが、見つかりません。

    ゴンドラは事前に日本のサイトで申し込むことにします。

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  • 中国人に会わないのは…

    無理でしょう。
    ここ10年ほどほぼ毎年イタリアに行っていますが
    どんどん中国人の割合が増えています。
    ここ2~3年は
    日本人1に対して中国人は10といったところでしょうね。

    あとゴンドラは事務所ではなく
    あちこちにあるゴンドラ乗り場にゴンドリエーレ(こぎ手)がいるので
    そこで交渉するか
    交渉がいやな場合は
    駅構内のインフォメーションで予約もできますが…

    よい旅を。

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