田舎のドサ周りの荷物 旅クマさんのように旅慣れた方でも荷物の苦労があるんですね・・・ 旅行記楽しく拝見しております。 今ドサ周り中なんですが、荷物宅配サービスは冬季は休み❗️だった・・・ 泣きそうです。 イタリアの寒さはどうでしたでしょうか？ こちらはハンパない寒さです。イラチェ修道院は雪に埋もれ、ワインも飲めず、 遭難しそうだったので、戻ってタクシーで移動しました。 続きも楽しみにしてま〜す。失礼しました〜。
ドサ周りの荷物と後ろ足 （・へ・；）ゞ ウゲゲ、あそこらへんで、遭難寸前ですかぁ？気をつけてくださいね！ そういえば、スペインは「悪天警報」を出しているようでしたよ。 Piemonteですが、気温は最高10℃未満、最低0℃あたりなんですが、青空晴天でからっとしていて、冷えているけれど、歩き回るにはいい気候でした。しかし、Milanoですが、旅行中初めての曇り☞雨で、底冷えがしました。それで、いつもはピレネーなんですが、今回はアルプスなんですが、まだまだ青かったです。つまり、雪が降る前ですね。 田舎ドサ周りでは、いつも「移動の後ろ足と荷物」は悩みの種です。特に今回は、田舎から田舎へ、バスを調べ上げての移動だったもので、悩みはつかなかったのです。それでも、イベリア半島だと、どこらへんに泊まって、見歩けばいいか、勘が働くようになったんですが、靴下半島に関してはさっぱりわからん。やっぱり、馴れというのはあるなぁ～、と思いましたよ。 でも、イベリア半島の田舎だったら、タクシーって見つかるんですが、靴下半島の田舎、マジにタクシーの影も形もなくて、(;´д｀)トホホと思いましたよ。lapin♪さんも、気を付けて巡礼を続けてくださいね！
