Re.旅クマさん おつかれさまでした~ みなさま こんにちは 旅クマさん、おかえりなさいませ~。 いつものイベリア半島から河岸を変えて長靴半島に遠征旅行 お疲れさまでした。 あらま、ピエモンテでは英語が通じませんでしたかー、でもまぁ、私もメリダやオビエドのホテルに泊まった時に フロントの兄さん・おっちゃんに英語が通じず どっひゃあ~になったので、これでチャラかとかと ←なんでやねん?笑 ☆某B社 コミッション判明事件 ふむふむ、予約確定即引き落としを謳いながら実際は宿泊時に決済、だったんですか、そりゃあ揉めますよねぇ。でも、 >じっくり見ていたら、Booking.comにおける、宿がBooking.comに支払うCommission Chargeまでわかってしまった ありゃりゃ(苦笑) あとでこっそりひっそり そのコミッション率を教えて下さいましー。 そういえばイタリアの某都市で泊まったB&Bでは チェックアウトの際に 「今度はB社経由ではなく うちに直接予約してね、その分 宿泊料を値引きするからね♪」と言われましたわ。 小規模なB&Bやアパートでは 自分とこでHPを作成してもその宣伝効果は多寡が知れたもの、大手予約サイトに登録して集客システムの恩恵を受けたい気持ちは山々なれど、天引きされるコミッション率も馬鹿にならなくて 痛し痒し・・・といった処でしょうか。 ☆冬場のアペリティーヴォ >Appertiviは冷たい乾きものの寄せ集め そりゃー ビルバオ・バルのピンチョス梯子に較べたら(その節はお世話になりました) ピザやパンの切れっ端オンパレードはどう転んでも太刀打ちできませんぜ。 そうですか、やはりイマイチでしたか~(^_^;) アペリティーヴォの紹介サイトや人様のブログを読むと「安い・旨い・満足」でベタ褒めなんだけど、やはり う~む・・・でしたか。 私も年明けにミラノ1泊の予定でして、晩御飯を食べる時間がないのでアペリティーヴォ初体験でもーーーと目論んでいたのですが、それなら部屋で侘しくパニーニでも齧る方がまだマシかしら? 晩秋のピエモンテ旅行レポートをありがとうございました。 なにかと忙しい師走のこの時期、ゆっくりと養生してお疲れを癒してくださいね、それではまた~。
宿へ直接予約依頼 時代小説を読んでいると、イケ面らしき兄さんが、「おぉぅ、ちょっと河岸を変えるか」と、偉そうに言う場面が出ますが、それを実際自分がやってみると、タクシーの影も形も無いわ(イベリア半島では、Miranda do Douroですら、きちんとSiestaが終わった時間に、じーさん運転手が現れた)、ついつい13時半にレストランに駆け込んでは、「Mangiareの世界」で、ドッヒャー@気分はマフィアの台所になるわ、ApertiviはPinchosに比べショボイ!Pais Vascoだったら、ワイン1杯+Pinchosで3 Eurosで食べられるわ~、と思い出すと、もうもう、イベリア半島が恋しくなって恋しくなって・・・・河岸を変えるというのは、時代小説の兄さんは、大決心の末なんでしょうな、と思いましたよ。 いや、イタリアに行っても、あっしの昼食時間は遅めだったんですね(苦笑)。どうもラテン・ヨーロッパに行くと、12時に食事なんて、エンジンかからないんです。最近スペインでは、15時位にレストランに入っていたので、これでも努力したんですが、昼食の1回転目は終わっていましただ。 >宿直接予約の儀 今回、某B社経由でははねられたので、宿にメール書いてお願いしたら、直接予約でOKが出たんですね。助かったな~、と思ったんですが、AlbaでCommision率をじっくり見てしまったんで、納得ガッテンガッテンでした。J閣下が、宿に直接予約を依頼する方が、いい部屋をもらえる確率が高い、と力説されるのもむべなるかな・・・・とはいえ、閣下とあっしの宿のレベルは大違いなんですけどね。その率は後で別の場所でね! MilanoではPaniniをあんまり見た気はしないんですが、日本からカップなにがしとか、リゾットあれこれを持って行って、熱湯ジャーの方が、お得にあたたかな夕食を食べられるような気がします。あそこは底冷えがしたので、冷やさないようにしてくださいね!