今は乗車まえに提示するのですね イタリアに最後に行ったのが2012年で、その頃は列車乗車前に切符を提示することはなかったのですが、今は必要なのですね。 検索してみると、ミラノ中央駅でホーム手前に赤ロープ張って切符を見せないと入れないようにしている写真が見つかりました。訂正しておきます。 そう言えばテルミニ駅で浮浪者にタバコくれと言われましたっけ。 フレッチャロッサの券を代理販売する駅構内旅行代理店のポスターがどう見ても新幹線0系にしか見えなかったのも懐かしいです。 大半鍵の壊れた有料トイレの個室も改修されたのでしょうかねえ。
ミラノカルドナ ミラノ中央駅は、今も入場チェックしています。スマホのPDFのチケットですと拡大してみていることもあるので、入場待ちの列の原因になっています。 さて、置き引きの怪しいやつらは隣の駅から乗ってきます。 トラムで行けるミラノランブラーテ駅で怪しいのを見かけます。 マルペンサ空港やコモに行くミラノカルドナ駅は普通の自動改札機で通ります。 ガラス板のついたよくあるやつで、日時も入ります。 逆にアプリのチケットは左の方の友人改札を見せて通ります。
そうなんですよ 恐らくテロ対策とスリ・置き引き防止が目的なんだと思います。 でも改札と言う訳でも無く、彼らは保安要員として契約か何かで雇われているらしく、鉄道職員と言う訳でもないと思います。だって彼らに「この電車のプラットホームはどこ?」とか聞くと「電車の事はわからない。鉄道係員に聞け」とか言うので。(^^;) しかも彼らはちゃんとチケット見ているのでしょうか?テルミニ駅でフレッチャロッサ出発直後にiPad取られたと騒いでる人が同じ車両にいました。(^^;) ミラノは2016年にはチェックはありました。その時はミラノへ飛行機で到着・出発したんですが(だから鉄道の切符は持っていない)、駅のとあるお店の入り口が切符チェックの内側にあるんですよ。で、お店に行きたいと言っても切符がないから行かせてくれない。置き引き達はどうやって入っているんでしょうか?