ベネチアへの案内のため、ほぼ毎年乗ってますがそれが何か 常識的に考えれば、外国からはウイーン西駅までとウイーン中央駅までが同じ運賃というのと同じだろう。日本でいえば東京都区内、山手線内、大阪市内行という感じで、東京で降りようが上野だろうが同じ運賃だと思うが、正確に対キロ運賃なら、メストレとサンタルチアの運賃が違う可能性もあるだろう。可能性は極めて低いが。 メストレ~サンタルチアは往復で数十回は乗ってるが、検札が来たことはないよ。 万一、この区間で検札があってもメストレまでの乗車券があれば、何も言わないでしょう。 まあ、心配ならメストレで降りて、サンタルチアまでのきっぷを買えばいいだけの話。列車は沢山あるし。
ぼくなら 今、ミラノに住んでいます。 さて、僕なら、トレニタリアのアプリで前後1時間以内のそれなりのレッジョナーレのチケットを買って乗ります。 イタリア語できちんと説明する自信がないからです。有効なチケットを持っていないと普通に連れていかれます。フレッチャは価格が一緒のはずなので一応、区間の乗車券があれば説明がつきそうなので。。 ガリガリが出来ないのでアプリが良いと思います。アプリは全ての電車の運行状況が+1分とかキャンセルと分かるので便利ですよ。 さて、トレニタリア基本的に車内できっぷを買うことが出来ません。 検札が来る前に車掌に申し出ると手数料8ユーロ!をでチケットを売ってくれます。 検札が到着したときに有効なチケットがないとペナルティーを払うことになります。 意外にDBとブリュッセルは車掌から不通に買っている人がいました。 旅の思い出かもしれませんが、時間のロスはもったいないので。 メストレからサンタルチアのレッジョナーレは、その区間をダダ乗りする旅行者が多いせいか、専門の検札がいます。 時間が短いので1両くらいしか見れていませんでしたが、、 引き返して乗り込んでいましたので、市内の検札の雰囲気です。 というのも、ミラノーメストレはフレッチャロッサで、乗り換えてサンタルチアに行ったことあります。 をを、安いチケット残ってる!と喜んだらトリエステ行きで、メストレからレッジョナーレに乗り換えました。
「その区間をダダ乗りする旅行者が多いせいか、専門の検札がいます。」 と 「メストレ~サンタルチアは往復で数十回は乗ってるが、検札が来たことはないよ。」 の対比がありますが、それは33年前から20年前にはいなかったが ここ何年か前からは居るということに他なりません。 何十回も個人旅行で行くはずがないのとヴェネツィア周辺には行かないのは置いといて。 古すぎる情報は毎度のように為になりません。Espressoという列車が現在も運行とも書いていました。 現在の情報ありがとうございます。
ああ、やっぱり検札来るようになりましたか 私が一番最近言ったのは16年夏だから、1年半の間にとうとう検札が来るようになったということですね。 たしかに無賃乗車の山の路線ですから今まで来なかったことが不思議とも言えるでしょう。 イタリア人は他人を信用しないし、見知らぬ人には実は意地悪なこと多いし、納得いきます。 ということで、すぐ着くからといって安心せずにちゃんと切符を買って乗りましょう、ですね。 この距離ならタバッキで売ってるキロメートル切符で間に合うでしょう。皆様今後はくれぐれもご注意を。 (イタリアに詳しくない関西人のみなさま向けの説明:阪急電車で言うと、十三で神戸線・京都線・宝塚線を乗り換えるべきなのに梅田まで行って乗り換えるようなものです。切符なら検札のしようがないから放置だけど、定期券だとたまに摘発されてますよね。)