バーラと書かれたものからbaitaを導くのは無駄に疲れる。 それだけでなく、これではなかろうかと推測するという意味だけで断定に辿り着かない。 許容範囲を逸脱。 わざわざ現地名をカタカナに変換しようとして失敗する例。
バーラというカタカナから baitaに結び付くなどという寝言で ぶら下がって来たって勝ち目は皆無に決まっている。
バーラというカタカナを読んで Baitaというアルファベットが天から降ってくる訳が無い。
英文かカタカナかは全く関係ない 普通,baitaはローマ字発音ですべての日本人が読めますのでバイタと書きますから、100%すぐに検索できます。瞬間に。 バイタをバーラと間違って書いただけでしょう。 つまりバーラと思い込んでいたら、英文で書いたとしてもBaraかBalaで、検索はできません。 つまりカタカナでも英文でもどちらも検索不可です。 バイタと正しく覚えていればカタカナでも英文でも検索できますから、カタカナで書いたから探せなかったわけではありません。