Re: ルフトハンザのこんな話 どうしてこのフライトがこんなに悪いことだらけだったのか、 素人考えでいろいろ想像してみました。 食事について ケータリング会社がいい加減で、 カートに古いミールが残ったままになっていた。 パンを温めすぎて、硬くなってしまった。 スッチーの接客態度 出勤の朝夫婦喧嘩をしていやな気分のまま来てしまった。 生理で頭痛がひどかった。 更年期で体力も落ちてトレーが重たかった。 操縦について 機長がトロくて、あるいは出発の準備が遅れて よい気象条件のコースを取れなかった。 若い機長で力がありすぎて、操縦かんを前に倒しすぎた。 なんだかつまらない想像ばかりでスミマセン。 でも半日も狭い空間にいなきゃいけないのですから 楽しい気持ちでいたいですし、 格安でもファーストでも同じ機体に乗り合わせているのですから 「安全運行」これを第一にお願いしたいですね。
Re^2: ルフトハンザのこんな話 笑わせていただきました。 LHへの機内食納入会社 FRA,MUCなどLSG スカイシェフ(世界で2番目に大きい世界各地にあるLH系列の会社) NRT TFK(JAL系列)です。 ちなみに成田にはJL系2社、NH系、NW系、UA(自社)、ゲートグルメ(元SASサービスパートナー→SRが買収後倒産して売却、アメリカ系。世界最大の機内食会社SK,LX,TG,IR,SUなどに供給)、コスモ(CXとSQ子会社のSATSの支援を受け開始。現在2社以外にAA,AY,BA,MH,VSなどに供給)です。 機内食は出す前に再加熱しますので、その時のミスと考える方が自然です。 今年、ホノルルのゲートグルメ(旧ドーブス)が原因の機内食(アメリカ本土便)で食中毒が発生して、2度の立入り検査でも改善されていなくて、次回改善されていない場合は営業停止処分となっていましたがその後はしりません。 営業停止にすると、他社1社では全航空会社に機内食を供給できないと言う問題もあるとありましたが。 上昇下降を繰り返したと言うのは勘違いか乱気流の影響でしょう。 上昇と下降を何度もも繰り返すとそれだけ燃料を多く消費します。 そんな無駄な事を航空会社はしません。 シベリアルートは航路は5本くらいあったと思いますが、その内の1本はB747-400(LHのFRA-NRT線で使用)専用の航路が存在します。 理由はコンコルドをを除くと民間機でB747-400が一番速度が速いためです。 水平飛行に入るとオートパイロットによる自動操縦で、パイロットは計器の監視が主な仕事になります。 私はLHのCクラスで1度、Yクラスで2度NRT-FRA線を利用した事がありますが、3度とも最悪でした。 リクライニングは壊れているは、機内のエンターテーメントシステムが私の周りだけ壊れて、音楽無しで映画は無音声。しかも、アナウンスで一部壊れている座席があると出発前にアナウンスしただけ。 それ以外にCクラスでも椅子はビジネス?と聞きたい椅子だし、CAの対応は悪いし。 事前座席指定した座席は取り消されているし。 もう2度と利用しません。