質問

ヨコからすみません。
先日友人が「日本→ブリュッセルでストップオーバー→ブリュッセルからヒースローへ空路→イギリス旅行→ヒースローから出国→ブリュッセルでトランジット→日本」という行程の、ブリュッセルの行きのストップオーバーの際にTax refoundの手続きをしたそうです。
これと同じであれば、さいとうさんですさんもピサの空港で手続きをして、スペインから荷物を送ってしまっても良い気がするのですが、いかがでしょうか。

さいとうさんですさん、先日私もイギリスのヒースロー空港でTax refound の手続きをしたのですが、専用カウンターに1時間以上並んですごく大変でした。他の空港の状況は分かりませんが、もしかしたらヒースローが特別混んでいたのかもしれないですが、少し早めに空港に行かれた方が良いかもしれないですね。

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1件のコメント

  • 18/09/01 20:39

    あくまで乗り継ぎの場合

    LCCでできるとは思えない(荷物がEUから帰国便のFSCに積み替えられてる日本に着く)のですが、もしできたとしても、PSA→BCN(24時間以内での乗り継ぎ)→NRTでない限り不可能です。今回は、PSA→BCN〜BNC→NRT(これはマイナーで、恐らく、BCN→DXB→NRT/HND、BNC→DOH→NRT/HNDでしょうが)なので(〜はフライトが一度切れる)なので、制度上不可能なのです。

    上記は、BRU→LHRが単なる乗り継ぎだからできただけの話。バルセロナで四泊も滞在するのは、乗り継ぎではないので、最終地のBCNから脱出するときだけが与えられた機会。もし、四泊も滞在したら、イタリアで免税で買って、ホテルの部屋で飲んだり、知人宅に持って行ったり、転売しようとする輩も出てきます。免税制度は抜け道があってはならないのです。脱税で被害を受けるのは、まじめに税金を払っている善良な市民なので(普通の日本人なら日本の医療制度を悪用した訪日客を許せない筈)、国もそのようなことのない制度を採用するのです(課税制度に比べれば真っ当に機能していると思います)。

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