おお~ イタリアの鉄道の罰金制度は高額で大打撃ですね~。 あとチケットに打刻しなければならないことを知らないと大変なことになってしまうとか。 うっかり日本を基準に考えがちなので気をつけます! 勉強になります! ついでにプチ質問。 オンラインで買ったチケット(QRコードのついた切符)は打刻は不要ですよね?(時間が書いてるから) やはり妄想だけでなく、実際に経験して、心豊かな旅にしようと思います。 ありがとうございます!
わたしは最近は印刷しません。 スマートフォンに届いたメールを旅行の項目を作って保存してもオフライン下ではPDFが開けませんが Adobe Acrobatアプリなどに保存すればオフライン下でも読めますね。 そしてQRコードが潰れても6桁のTicket Codeを車掌さんが打ち込めば情報が読めます。 スマートフォンが壊れてもこの6桁のメモを控えて事情を伝えれば有効です。 打刻は不可能です。プリントしたのを折り畳んで打刻したとか試みたという書き込みはありますが必要ありません。 田舎の車掌さんは打刻忘れに緩い人もいますが日本同様、都会の車掌ほど容赦ない傾向があると思います。 オルヴィエート駅は昔、駅員さんがスーツケースを無料保管室で預かってくれましたが今は有償預かりのホテルを紹介だそうです。 預かるホテルを紹介するだけ田舎らしく、ましです。
便利な世の中ですねー。 心配性なので、プリントアウトも、スマホに保存もしていきます! (BOOKに保存してみました!) いろいろアドバイス、ありがとうございます! オルヴィエートに行かれたことがあるご様子。 都会もいいけど、やはりのんびりした田舎の街が好みなので今からワクワクしております。 むふふ。
A4への刻印不要、したくてもできない Dopo aver completato il percorso di acquisto riceverai una mail di conferma ed in allegato il file .pdf del tuo biglietto di viaggio. Potrai scegliere se stamparlo (foglio A4) e portarlo con te oppure, su richiesta del Personale di Trenitalia, se mostrarlo tramite schermata da supporto elettronico (pc, tablet o smartphone) a condizione che sia in grado di esibire correttamente l’allegato ricevuto, incluso il codice Aztec che raccoglie tutti i dati del tuo biglietto なので、刻印はありません。刻印機の構造上できません。アプリなら、端末が絶対に刻印機の穴には入らないし、、、、。 これが、四時間の賞味期限となるのです。
ですよね~ 些細なプチ質問も気にかけていただきありがとうございます!