1停留所間違うと、どえらいことになる! スペインも首都Madridを、甥っ子車で走り回るシロカイーナさんは 御存知あるまい==33 昨年11月は、ガリシア地方のBaionaっちゅーところの宿に行くのに、 1停留所行き過ぎて、(￢￢;)何だか変??? と思って運転手を 突っついたら、実は同じ通りを40番地程度、ピギー引いて後戻り する羽目になりました。3度念押ししても、この様さ==33 また、バスク地方のLoyola生誕の地に、よっこらせっと行った所、 ここも停留所がはっきりせず、飛び降りる羽目になりました。 ここだって、4度は確認したのに、ボソッと呟いたのは、停留所直前。 お陰で、Donostia戻りのバス停留所を聞き忘れ、2時間に1本しかない バスを捕まえるのに、帰りは1km以上走りました。
随分、ドタマの悪い運ちゃんで♪ 5月にブラジル、パラナ州の田舎町から ポルトガル語が話せない 日本人女性二人を 途中乗り換えしてサンパウロへ帰らせるのに 運転手に 「よろしく頼んだぞ」 と言っただけで。 彼は 中継点で次の運転手に責任を持って引き継いでくれ 次の運転手も 夜行便であるにもかかわらず、責任を持って送り届け、無事到着した事も バス会社が電話で教えてくれた。 その安心感が スペインには無いという事ですか?? 怖いなー。 マドリッド市内バスには乗りました。 スゴイ美人と喋り込んで降りる所を通過しましたが ま、気にしない。 バスを降りたら楽しい会話は終わりですからね。ラテン系は楽しむ事を優先します。
