限界・美女・衣装 以前にも書きましたが、多感な時期に東京オリンピックを迎えたもので印象が強く、オリンピックの話になると、つい首を突っ込んでしまいます。 技を競う競技でも、フリースタイルスキー・エアリアルなんて、もう限界のようですね。みんな同じ技のほんの少しのミスを争っていて、つまんない。 美人が多くて驚いたのは、スケルトン女子。 あのヤケになってるとしか思えない、氷の壁を頭からすっ飛んでいく競技の選手に、カワイイ子が多いんです。 ふしぎ・・・。 衣装で驚いたのは、アイスダンスのオリジナルですね。 曲目がラテンだったせいか、女子はもうほとんどすっぽんぽん。男子も、胸をおへそのあたりまで開いたりして・・・。 何を隠そう、アイスダンスで銀メダルを取った米国ペアの男の方の、ねっとりした流し目にはまってしまいました。あはは。
今朝はハラハラしてました ららさらまさん、皆さん、世界の国からこんにちは。 こちら東京都内在勤の、どら(^о^) です。 >みんな同じ技のほんの少しのミスを争っていて、つまんない。 そういう競技ってありますよね。 先に演技した後は、後の演技者のミスを待つようで、スポーツマン精神に反します。 マイナスしていくのではなく、プラスしていく得点方法がいいです。 アイスダンスのオリジナルは観てなかったので、残念です。 やはり時差の壁は厚いです。 日本の選手が出ない競技はあまり放送もされないし、 ニュースでも原稿を読まれるだけで、映像すらない。 むか~し昔、イギリス代表のアイスダンスの選手(確かどちらかは警察官だった)は、 ボレロの曲でフリーを演じ、 技術点・芸術点ともに全ジャッジから満点を付けられたことがあります。 前評判も高く、断トツの金メダル候補で、 あのときは、NHKの解説の人も、「黙って演技を楽しみましょう」と言って、 演技中に解説をしなかったんです。 今回のアイスダンスでは、“すっぽんぽん衣装”や“ねっとり流し目”など、 ダイジェスト版放送があるときは、必見ですね。 今朝の女子フィギュアのショートプログラム最後の演技者は、 演技自体は安定した滑りで、安心して観られました。 ところが、演技後の衣装のずり落ちが気になって、 『あ~、危ない』『あ~、あ~』と、母のようにハラハラしてました。 幸い無事で、ホッと胸をなでおろしました。 ところで、旅クマさん、 カタリーナ・ビット選手って、ごっついオナゴという感じでしたよね。 世間では美人スケーターと認識されてましたが。 “片乳ポロリン♪”? 私は知らないです~。 プルシェンコ選手@シングル男子優勝は、男らしさというか、逞しさに欠けてましたね。
トービル&ディーン ”Bolero” あれは、音楽をそのまま奏でる、という演技でしたね♪ Exibitionでもアンコールで、静かに感動しました。 でも、今回からのルール改正では、構成出来ない演技になって しまったようです。 Katarina Witt選手: あれ? あの有名な「片乳ポロリン♪」事件御存知ないですか? 確か、世界選手権だったか、ヨーロッパ選手権かNHK杯でした。 あの、カルメンの衣装も、乳首すれすれセーフで際どかったっす。 (きっと、さすけ姐さまが晩酌巡回の折、説明してくれるだろう) ごっつぃって、ドイツ人だから、普通のごっつさ・・・と思ってました。 綺麗なんだけど、迫力にかける、プルシェンコ選手、自宅・マンション・ 別荘持ち・新妻持ちだとか・・・ それにしても、ねっとりこんスキンシップ視線、見なければ===33
横から失礼しまっす! どらさん、初めまして! 私も昔のトービル&ディーン大好きでした!! 彼らの演技には独特の世界がありましたよねぇ・・・。 新採点システムでは再現できないのは残念ですが、リレハンメルもソルト レイクもそうでしたが、ジャッジメントは限りなく不透明で不快でした。 「後から有力選手が出てくるから、この子はいい演技をしたけど抑えとこ」 みたいなのってヒドクないですか?! 相対評価かよっ!!と。(入試に内申点が加算されるようなもんです) 新採点方式にも欠点はいろいろあるでしょうが、とりあえず不公平感が 減るなら良しとしたいですね。 ●アイスダンス 転倒したイタリアのカップル、女性が演技終了後にパートナーを殺人視線で 睨んでいたのが印象的です。こ、こわかった・・・!! ●カトリーナ・ビット(東独) 彼女、ちょうどハイレグ全盛時代の選手で、衣装もかなりきわどいハイレグ カットで問題になりましたよねー。 後に彼女、「プレイボーイ」ですっぱり脱ぎきってます★ さ、さすがっ ●プルシェンコ 守りに入ったんだと思います~。 前回ライバルで同じロシアのヤグディンに金をまんまともっていかれて、 会見で首から下げた銀メダルをさっと外してポケットにしまいこんだ、 あの淋しそうな顔を見ていると、今回の圧倒的勝利はよかったと思いまする。
Re: ボレロ...... どら(^о^) さん、こんにちは。 横からごめんなさい。 このあまりにも有名な≪トービル&ディーン ”Bolero”≫は、いつのときだったのでしょう?教えていただけませんか? 実は私はこれをリアルタイムで見た記憶がないのです。 私の記憶で一番鮮明なアイスダンスは、名前は失念、ヴィヴァルディの四季から“冬”を使っていたロシアのペアでした。(ソ連?) どなたか覚えていらっしゃらないかしら。 プルシェンコは、数年前まではすてきな少年(!)だったのに、今回はクローズアップされると......(沈黙)。 それにしても、ちょっと覇気がなかったですね。 (実はバイアスロンの隠れファンのClioでした。でも、殆ど見る機会がない....。残念。)