Re: ちょっと間違いがありまっした

レオノーラさんおはようございます。
レオノーラさんもヨーロッパには多くいらっしやるようなので、お分かりとはおもいますが、昔は搭乗券は最初の区間だけで乗り継ぎの場合は、その乗り継ぎ空港で搭乗券をもらうのが普通でした。
それが、同一会社の場合、同一予約システムないの会社同士、そして現在のようにほとんどの乗り継ぎ指定便の場合といったように、乗り継ぎ便の搭乗券をわたすようひろがってきたものだとおもっています。

それはともかく、ひとつお聞きしたいのは、共同運航の共同運航というのは何のことでしょうか。ローマ/パリがエアフラ/アリタリアの共同運航便であることはわかるのですが。

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2件のコメント

  • ずいぶん便利になりましたね

    たんたんたぬきさま

    (レスはこちらに分けました)
    今はほとんどの乗り継ぎ便が発券できるようになったのですかー。
    それは便利になりましたね。
    私は今を思えば共同運航やアライアンス内でのスルー発券を開始したころ
    時代に多く行っていましたので、その感覚でいました。
    ほとんどは直行か同一会社同士の乗り継ぎだったのですが、
    ジャルの場合は乗り継ぎ分が発券できなくて
    その当時はまだ駆け出しの旅行者(笑)だった私は
    慣れない空港で忙しい乗り継ぎ時間をすごしていました。

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    KLMとアリタリアの場合

    レオノーラさん、こんにちは。
    私よりずっと旅なれていらっしゃるし、ジャル便ではないのですが。。。

    先日成田→アムステルダム→ローマまで、KLM便を利用しました。
    アムステルダム→ローマはアリタリアとの共同運航だったのですが、搭乗券は成田でローマまで発券されました。

    ところがアムステルダムでローマ行きの搭乗手続きをした時、名前を呼ばれ、カウンターで新しいアリタリアの搭乗券を渡されました。そして、その場で係員が私の差し出したKLMの搭乗券を破いて捨ててました。

    成田で発券された搭乗券では、4名グループが同じ列に並んでいたのですが、アリタリアの搭乗券では2名と2名がかなり離れた席に分かれていました。わずか1時間半のことなのでそのまま乗りましたが、ちょっと「え~っ!?」と思いました。

    こういうこともあるんですね。

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  • ことばが悪かったです(^_^;)

    おはようございます。

    ご質問の件ですが、私の言葉が悪かったです。

    AF/AZが共同運航で、それを利用するJALは「提携航空会社」
    扱い、という意味で利用していました。
    私も読んでいてへんだな?と思いました。
    もうわけありませんでした。

    ですので、この場合は正しくは他社同士の共同運航を利用する場合は
    発券が難しく、乗り継ぎ地所属の航空会社(パリならばAF)を
    共同運航ではなく利用する
    場合はできる、ということに訂正させていただきたく思います。
    (もちろんJAL便名のついた共同運航便は除きます)

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