Re: EAVOさん、情報ありがとう ブルガリアは勿論ですが、マケドニアも自由に入れます。私はその時はギリシャから北上しました。 アルバニアはウイーンから空路入りましたが、入管で11ドル払いました。ユーロでも良いです。 元最も戦闘的な共産主義国でしたが、今は完全に親米国で自由に入れます。 昨夜10時のNHK北朝鮮番組でルーマニアのチャウチェスク大統領の銃殺画面が出ました。 ブカレストの共和国宮殿でその時の血染めの絨毯がありましたが、岡山さんは見ましたか。 前に京都大学所蔵の慶応3年11月15日に坂本竜馬が暗殺された時の血染めの掛け軸を上野の博物館に来たときに見ましたが、 それはちょっと血が飛び散った程度でしたが、チャウチェスクの絨毯の血はもっと激しかったです。 今夜もやりますが隣の将軍様の贅沢さはチャウチェスクと対比されますが、 もし金王朝が倒されればやはり相当恨みをかっていそうですからどうなるか見ものです。 その点日本は徳川幕府もそんなに外国の王制ほど贅沢をしていませんでしたので15代将軍も大正まで優雅に暮らせたのは幸いです。
ブカレスト ブルガリア、マケドニア、アルバニアに関する情報 ありがとうございました。 ルーマニアは北西部を結構回りましたが、 ブカレストには入っていません (どの国でも、首都が嫌いなのです、 空路行く場合は首都に入らざるを得ませんが、 ルーマニアはハンガリーから鉄道で入りました)。 従って、チャウチェスクの血染めの絨毯は見ておりません。 日本人の権力者は、皇室も含め、他国の権力者に比し、 質素(自制が出来ているとでもいいましょうか)ですね。 国民性だと思います。 (韓国の同業者が、こっちより社会平均に比べ、 かなり良い給料を得て、派手な生活をしていることも、 その証左の一つでしょうか?) 日本から直接ブカレストへ行く航空券を探していますが、 アエロフロートが、妥当な金額を出しています。 しかし、モスクワの1泊が、あまりに評判が悪いです。