この技は最高ランク座布団3枚ですいや5枚でもいいです。

成功を祈ってくださってありがとう。

幸いにも丁度ぎりぎりの「10日間」です。

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1件のコメント

  • (ご参考)【要確認情報ですが】場合によっては、もう少し長い期間の保管可能かも。

    ※以下は、私の勝手な想像の記述です。【要確認】です。

    ゆうパックの「局留め」扱い時の保管期間は、配達日から起算での日数です。(差出日からの起算ではないです。)
    空港の郵便局で受け付けたゆうパックは、その日の集荷でいったん集荷局に運ばれるように思います。
    (郵便局窓口のスタッフが、宛先を見て「自局宛だから集荷に出さずにこのまま保管しよう・・・」という判断をする権限は無いように思えます。)
    もしそうだった場合、荷物はいったん集荷局に運ばれ、翌日配達されます。(つまり、翌日空港郵便局に戻ってくる。)
    この場合、その日から10日間の保管となりますので、差出人からみれば実質11日間預けられる・・・ということになるように思えます。
    また、差出のタイミングのよっては(その日の集荷が既に終わっている夕方遅くや夜の差出しであれば)、翌日集荷で、翌々日配達になるはずです。そうすると、その翌々日の配達日から10日間の保管ということで、差出人からみれば実質12日間預けられる・・・ということになるように思えます。
    (あくまでも私の勝手な想像ですけど。)

    また、これとは別件で、「空港ゆうパック」というのがあります。(運賃は普通のゆうパックより数百円高かったはず。受取りは空港の郵便局窓口ではなく、出発ロビーの提携会社のカウンターです。伝票に出発便の日付と便名を記入する必要あり。)
    これを使うと、もう少し長い期間保管できるかもしれません。
    だいぶ前ですが、この「空港ゆうパック」を使ったことがあります。その時は、今回のような”裏技”的な使い方ではなく、純粋に出発便用の荷物として送付しました。(地方都市の郵便局から成田空港宛の荷物として。)
    この時は18日先の便に搭乗予定でしたが、問題なく空港で受け取ることができました。(つまり、18日間空港に保管できたことになる。)
    このシステムを”裏技”的に利用し、出発日の欄に帰国日を記入したら、たとえ10日以上先でも、指定した日に受け取ることができるように思えます。(あくまでも私の勝手な想像ですけど。)
    ただ、そうはいっても最大日数の制限もあるはずです。要確認です。
    (そういえば、この時は荷物を出す際、日数がかなり先(18日先)ということで、受付システムにその日付が表示されず、郵便局のスタッフがあたふたしていました。最終的には受け付けてくれましたけど。もしかしたら特別扱い(現場の裁量)だったのかも・・・。)

    以上、あくまでも私の勝手な想像の記述・【要確認】情報でした。

    ご成功をお祈りしております!!!

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    何度もありがとうございます。でも最高の安い方法かもしれませんね。

    確かに使い方が想定以上です。

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