海外で天気予報は気になります nontaさん、こんにちは。 暫くぶりで掲示板を覘いて、復活してきました。 日本国内と違い、海外では当てになる天気予報が入手できるのか気になりますね。 TV、新聞などで理解できる範囲だと、少し不安だと感じていました。 山などでは地形の影響で直径200km以内の予報が欲しいですし、天気図などで低気圧と等圧線の動きなど見たいのですが、こういったのを得るのは難しくて。 経験上、他人の事は考えなくてもよい一人旅だと、逆に私自身は無理せず慎重になって、予定を変えることは多いです。 風は嫌で、ケーブルカーで着いた中腹の風が思った以上に強くて、そこから先の移動は止めにしたこともあります。 山岳ガイドさんは、気象状況からの判断が難しいでしょうね。
宿の主人に詳しい天気予報を聞きます。 ひろびろさん、今日は。 海外での山の独り歩き、宿のオ-ナ-にしっかり天気予報を聞いて行っても大丈夫かどうか判断を仰ぎます。 だいたいホテルは三つ星なので経営者は山の好きな人、天気予報からコ-スの注意点まで教えてもらってます。 ひろびろさんと同じく、一人で何かあったら身動きが取れないので無理は絶対せず天候が回復するまでホテルで休養です。 山で一番怖いのは霧、1m先も見えなり右も左も分からなくなるので行き先に霧がかかっている時は引き返してます。 でも山っていいんですよね。 特に7月のヨ-ロッパアルプスはお花が綺麗で乗り物もほとんど動いて、牛フンもそれほどなくてどこでも寝そべられるから。 草を食んでいる牛を見ながらベンチに座ってランチを食べるのが幸せのひと時です。 又行きたくなってしまいます。
Re: 宿の主人に詳しい天気予報を聞きます。 なるほど宿のオーナーに訊くのは良いですね。前夜の暇な時間帯に世間話などして、初対面の状態を解しておくのでしょうか。社交上手で如才なく面倒見の良い方が多いようですから。 確かに霧は重大問題。さっきまで晴れていたのに急に霧が出てきたら、その先の判断が重要。 私も山は大好きです。でも天気悪いと全く駄目です。ですから今も南米の自然公園は怖いもの見たさの筆頭に残っています。 装備も最悪の条件に適応できるようにリュックに用意しておいたら、寒くて眠るように死ぬことは防げるのかも。 私はワイルドな山歩きより、景色など堪能しながら歩きたい性質ですから、天気悪くなりそうなら自ら進んでツアーを離団して山に行かずに過ごしたいです。 あの、私も牛さんには思い入れがあって牛の写真を撮っていたら、牛の何が珍しいのかと変人として興味持たれたことがあります。 放牧されていても優しい牛さんは大好き。