ほたるの夕べ 今年は5月19日から7月2日までとのこと。 しかしながら案外そこは6月前半が蛍ピークの年が多く 既に後半なので別話題のクロッカスにも言えますが蛍の寿命も短いですから 遅いのかもしれません。その場所は。 高知自動車道沿いの愛媛県側、霧の森 交湯館という温泉前の川にも 蛍がなんとかとありましたが詳しいことは知りません。 ヘイケボタルはゲンジより時期が遅いですが。
要 注意書き でしたね 源氏も平家いるので、夕べ開催期間は長めですが、始めも終わりも狭間も数が減ります。(一応は姫もいたように記憶していますが、曖昧です。) 条件が揃わないとピーク期でもほとんど飛ばないので、夕べ開催中でも「必ず見られる」ものではありません。 気象条件が悪くピークも外している時は、草のなかで数匹光っている程度のこともあります。 「都心で見られる」ことに意味がある場所なので「蛍より人間のほうが多い」なんて良くあることです。乱舞は期待しないほうがいいです。 見に来ている人に「今夜は全然だな。○日前は凄かったんだ。残念だったな。」なんて絡んでくる毎晩来ているご近所さんがいたりもします。なぜか知りませんが、私は行く度に絡まれます。 これくらい書いておけばいいですかね。
身に覚えが あの時の… >見に来ている人に「今夜は全然だな。○日前は凄かったんだ。残念だったな。」なんて絡んでくる毎晩来ているご近所さんがいたりもします。 あの晩は失礼しました。(違 ツイッタ界隈で問題になった、ちょいワルジジでは?(これも違) そのちょいワル編集チョには三回会いましたが。 >始めも終わりも狭間も数が減ります。 さすがです。通でいらっしゃる。 本当に行って書いている人はぼやかす人とは歴然の差。 あそこには野生のたぬきも居て注意書きもありました。