なるほどなるほど! さすけさんは地方のごしゅしんのかたのようで、ご説明には説得力があります。 私は江戸で生まれ育ったので、神社の氏子はその神社の界隈の人たちとしか理解できませんでした。 京都駅の近くの東寺のあたりに、伏見神社のお旅所があるのを見て、むかしの宿泊施設がない時代に、伏見稲荷に参拝した信者がお泊りするところではないかと思っていました。 江戸でもお神輿の宮入は、渡御り」といいます。神田のお祭り、浅草のお祭りは最近も見に行きました。 今後ともよろしく
本当は宮出しが「お渡り」のスタート 私のうちには神棚がありますが2つ氏神があるので2つの神様をまつっています。 町内の神社と、うちを含むいくつかの町内が集まってお祭りを行う神社の二つです。 それ以外の神社は粗末になるのでお札も上げないことにしています。 成功を祈る!
私が育った実家には神棚がありました。 母がなくなってからいろいろあり、ろくな住居にいられない状態で、.... お札をいただいても置き場所がありません。姉は渋谷のほうの神社に嫁ぎましたが、非常に仲が悪く、音信普通です。基本的には小生は無信です。 江戸の氏神神社はかならずお寺と並んでいます。歴史上そのようなことがあったらしいです。ほとんどの氏神神社には御輿があるみたいですが、神田神社の場合は、宮だしはありません。 今後ともよろしく