思いもかけない、ご招待、身に余ります。 サンバの幻聴が起きました。 考えてみれば、地球の半分は夏なんですね。 日本語に拘らなければ、選択肢はたくさんあるわけですね。 沖縄の冬が案外、雨っぽく風邪強く、まれに雪が降るとの情報で、避寒計画は土台から揺らいでしまいつつあります。 いろいろと考えてみます。
日本人移住者の中では日本語OKですよ 移民と言えば年輩の方が多いのだけれど、3.11以降に逃げて来た方々は若い人が多いです。 日本語文化が守られてるのは大都市で移民一世が多い地域だけど、二世でも話せる人は居る。 でも五世、六世の時代だから日系という意識は殆ど無く、完全にブラジル人になっていたりします。 20年ぐらい前に石垣島に行った時に最低気温が15℃ぐらいで震え上がったことがあります。 真夏のブラジルからだったので気温差が激し過ぎて驚きました。 そういえば、真冬のフロリダで吹雪に見舞われたことがあります。 常夏のハズが厳寒というのもアリな世界です、昨年ブラジルの初夏にパラグアイ国境に行った時の早朝、車のフロントガラスに霜が降りて氷でガチガチに凍っていました。 南マットグロッソ州(南パンタナール、ボニートで有名)、そんなところでも氷が張るんですねー。 私の暮らす街は大阪と同じ様な気温なので氷点下まで下がるのは稀、一番暑い時は40℃突破もあります。 そんな時はパラナ川やウルグアイ川で涼しく川遊びをすれば良いだけです。