あのー・・ サンフランどの 横からごめんなさい。 貴兄のモメゴト?とはチョット事情が違いましてさすけねえ殿とのモメゴトは「ク」と「グ」ではなくて、たしか「ベルグ」と「ブルグ」だったはずです。 まあ私が口出すことではないのですが・・・。 <ギョエテとはおれのことかとゲーテ言い> なんて川柳まがいが人口に膾炙しておりますがたしかに外国語の日本語表記(音)は無理なお話で本来正しいなんてもののあるはずがないわけで、似ている似ていないという次元なんでしょうね。 もともとの日本語だって発音やアクセントなどはいまだに何処かの放送局が勝手に決めたモノがいまや大手を振って「正しく」なりかかっているんですから。 いえお邪魔しました。
ぼうふらおじいさん さま、細かいことはよく分かりませんが、 ぼうふらおじさんさまにはかつて私もご迷惑をかけたので、人のことは言えないのですが、... ここにはチェックマン、警備員、監視員などなどたくさんいます。さながら欠点やあらを探すようなー重箱の隅を突っつくようなーことをさながら快感としているみたいです。 TRIPADVISER の事を書きましたが、皆さん実にうまく、それとなくこれが正解だというような、それとなく前に書かれたことは不充分であるという書き方をします。こことは文章力の違いが明らかです。但し、英語のスペルとかはひどいものもあります。タイプライターのあった世界では、タイピストでない限りうちミスはあるもんだという暗黙の了解があります。 昨晩なかなか寝つけなくて、昔のことを思い出しました。あるアメリカのメーカが弁護士の作った代理店契約書を日本の商社に出したところその商社の法務部はスペルとか文字抜けとか、やたらと拾い出して問い合わせた。その回答を英文にするのを私に下請けしたので思い出しました。その弁護士きれちゃったらしいです。 またまたお邪魔しました。