ご回答有難うございます。 ブレスト様 貴重な意見ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 理学療法士は国家資格になり各国のそれに対応する試験がありますので理学療法士としては仕事ができません。 青年海外協力隊も考えたのですが、各国を回りながらを望んでいたので辞退した経緯があります。 重ね重ねですが、質問よろしいでしょうか。 「整体師」もしくは「治療家」などと名乗り、国家資格でない民間療法の名目でお金は無料という形はいかがでしょうか。 治療技術を衰えさせたくないという目的も多分に含んでいるのでそちらで可能であれば挑戦してみたいのですが、こちらの案ではいかがでしょうか。 またお手数ですがご回答の方よろしくお願いいたします。
>各国での「労働ビザ」と「日本の理学療法士資格の書き換え」 カキザワさんの情熱は理解できましたが… ボランティアで治療行為でなくトラブルが起きなければ、カキザワさんも現地の人たちも双方ハッピーだと思います。 しかし、現地の言葉に堪能でない状態で、トラブルに対応できますか? 事前の書面での一筆に、海外でどれだけ効力があるのかも疑問です。 誤解や説明不足だったなどと言いがかりを付けられて、取り合ってもらえないと思います。 個人的には、整体などの治療(資格の有無を問わず)は、その土地の一見さんではなく、定住して現地の人たちと信頼関係を築いた人じゃないと難しいと思います。
おっしゃる通りです。 現地でのトラブルを紙面であったり仲間内の範囲での範疇という枠で捉えていましたが、現地でそのような事が 通用するレベルとは思えないですね。おっしゃる通りだと思います。 現地の方に対してという発想はリスクの観点からも辞めようと考えます。 旅のご縁で施術を行う場合は最大限のリスク管理に努めて行動したいと考えます。 ブレスト様や皆様からのアドバイスより、トラブルを防ぐ(仲間内でのやりとりレベルで行う)不労所得にしないために無料、技術の衰えを防ぐという考えから、在中している邦人対象というのはどうでしょうか。 在中している邦人というのも、例えば日本人宿に泊まった時に、そこのオーナーが「腰が痛い」と言えば無料で施術を行う。といった日常の流れからの範囲であれば可能でしょうか。 このようなアドバイスはなかなか頂けないので、私としても何か道が無いかと、行える行動の範囲を模索しています。お手数ですが客観的なご意見をまたご教授よろしくお願いいたします。