丁寧なご回答ありがとうございます。 上記リンク参考にさせて頂きました。 理学療法士という国家資格で働くにはその国に該当した免許や公的なボランティアがやはり主流ですよね。 収入が発生するなら不労所得になりますもんね。 例えば、理学療法士と名乗らずボランティア(無料)で行う分にはいかがでしょうか。 仲間内で行っているくらいの範囲でなら可能になるのでしょうか。 世界を回るにあたって何か役に立ちたいと思いまして。 無知で申し訳ないのですがまたアドバイスを頂ければと考えますのでよろしくお願いいたします。
プロの方がずっと情報を集めやすいと考えますが。。。 タイトルのとおりです。 ド素人がチラッと読ませていただいてその場で思いついたキーワードで先のような情報を見つけられたのですから、国家試験をパスしているプロの方なら、、、ですね。:-) 資格(免許)はその行為によって対価を得ることに対して出されているのではなく、その行為をすることそのもに対して出されるのでは有りませんか? であるとすれば就労とかボランティアとかの問題ではないのではないでしょうか? 素人考えですが。(_ _)
ご回答ありがとうございます。 まーもっと様 ご指摘ありがとうございます。 おっしゃる通りです。理学療法士免許は業務独占でり、その資格を有するものが「医師の指示の元」対象者にサービスを提供できるという、資格を持ていて初めて行為に望めます。 私の質問では理学療法士としてという肩書での施術行為を世界で行うとしているようにも感じます。そこで、理学療法士とは名乗らずに「治療家」や「整体師」といった民間療法での名称での活動をと考えております。 そのような事からも「理学療法士」としての海外活動では無く、バックパッカーをしながら治療家として何か旅先で技術を提供できればと考えております。なので就労やボランティアも最初は考えましたが、違うやり方がないか、現在皆様に知恵をお借りしながら模索しております。 私としても知識が乏しく、下調べが不十分な点が多く皆様にご迷惑をおかけしております。 現実的でないような計画ではありますが、それでもやれるだけの事はしたいのでこの場を借りてご質問させて頂きました。