アドバイスありがとうございます。

hobart様

現実を考えたアドバイスありがとうございます。

1.無料--ありがたいことですが、用もないのに来る人を断れますか? 子ども医療費無料にしたら、コンビニ受診が増えた都市があります 

私が考える中では紹介制にしようかと考えております。まずは日本人の方を対象とし、その知り合いで困っている人に継いでもらい物珍しさでくる方を選別できればと考えます。もちろんイレギュラーも発生すると思われますが柔軟に対応できればと考えております。

2.トラブル時の対応 すべて自己責任

治療をする前に書面で一筆書いてもらうようにしようと考えます。日本の整体師では、そのようなトラブルの保険もありますが海外ではもちろんありません。今回、金銭が発生する場合では非常に難しいという事を皆様に指摘して頂いたので無料で行おうと考えた事と、仲間内の紹介程度でとどめる事で、問題は大きくならないようにできればと考えております。なので公的というよりは日常の流れで治療もできればという所ではあります。


3.無報酬での生活には限界があります。

旅に必要な資金は準備してあり、治療で生計を立てるのは難しいと私も思います。なので今回行いたいことはライフワークの一部として行えればと考えております。治療技術が衰えないようにという目的もあるので、私としてもそれで良いと考えます。


頂いたアドバイスに対しての私の考えになります。
また上記に対してアドバイスやそれを可能にする手段等々があればご教授願いたいと思います。
またお時間があるときにご回答して頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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1件のコメント

  • 15/01/01 14:40

    ボランティアはむずかしい

    外国の医療制度に詳しくないので、回答は控えます。私は日本に来る観光客のためのボランテイア通訳して
    います。そこで感じたのは組織目標と個人目標にずれがあることです。組織目標は 日本に来る外国人へのおもてなし
    <具体的には旅行情報の提供 トラブル発生時のお手伝い>参加してくる人の中にはボランテイア活動の肩書欲しさ、
    友達見つけることが目的の人がいました。私は ”自分の知識を活用したい”目的で参加しています。<活動をとおして得た知識を仕事に活用する2次的な目標があります> ”無料で引き受けてくれる”と主催者の中には考えている人もいます。さらに 本業が成立している前提がありでボランテイア活動すべきと考えています。さらに 公私の区別はつけることも重要と考えます。

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    アドバイスありがとうございます。

    hobart様の経験を踏まえた上で感じたことをお伝え頂き、非常に参考になります。
    言って頂けなければそのような視点を持つことはできませんでした。

    本業が成立している前提がありでボランテイア活動すべきと考えています。さらに 公私の区別はつけることも重要と考えます。
    ⇒確かに、今回自分が行おうとする旅で治療行為という観点は少し大風呂敷を広げすぎているという見方もできます。なら日本でそのままリハビリを続けていればいいじゃない?という所にもなりますし、旅をしながら治療もするというのは自分のエゴが出ているという点も理解できます。をれらを踏まえた上で考えさせて頂きます。本気で行いたいと考えておりますが、それが現実的か、そもそも社会的に的外れであるかを吟味し、もし可能であれば差支えない、許容できる範囲での活動に留めたいと考えます。まずは情報収集し、どの範囲であれば可能かどうかの可能性を模索したいと考えます。

    ご丁寧に回答して頂き非常に参考になりました。
    ありがとうございます。

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