10/09/24 09:27

Re: そのものには乗ったことはありませんが・・・・

JR西を使いたくないというのは違う気がします。
私は一人のため乗れなかったですが今年東京から新幹線で大阪、大阪かトワイライトエクスプレスで札幌へ帰りはカシオペアで東京へというJR東日本のツアーがありました。

またJR西以外は全部乗り放題の切符を発売しました。これは一人でも乗れます。
西日本だけが売り出さないため糸魚川から西は乗れませんでしたが東日本も今は福井まで北は函館まで他のJR区間にも延長され今年も発売されています。

西日本も売り出せば私は下関まで乗り放題します。前に1日だけ出したように二人でないと駄目というのでは私は乗れません。
青春切符は新幹線が乗れませんのでまた通用期間1日だけの乗り放題では範囲が狭くなります。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/09/25 01:40

    Re: Re: そのものには乗ったことはありませんが・・・・

    ありがとうございます。

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  • 国鉄が民営化されてすぐに乗ったことがあります。

    もう20年以上前の話ですが、そのころ勤めていた会社で特約店様のトップセールスマン約1000人をご招待して宮崎のフェニックスホテルで会議をしたのですが、その時のお楽しみの一つに「ミステリーツアー」というのがあって、これを選択したところ「お座敷列車での宴会」でした。

    このとき利用したのは、普通の客車を改装して畳が敷かれ宴会用の長いテーブルと座椅子がおいてあるだけでした。すぐに酔っぱらってみなさん畳でゴロンと寝そべっていましたね。
    景色を眺めながら一杯やるという風情ではありませんでした。
    おそらく利用する団体やツアーの客層によってお座敷列車の雰囲気も違ってくるのではと思います。

    こんな風に雑魚寝できる列車は海外にもあるんでしょうかね。
    イタリア、ロシア、オランダ、スペイン、インド、中国、モッロッコ…などで寝台車を利用したことがあるのですが、1等でも硬臥でもクシェットでもどれもちゃんとしたベッドでした。タイでは日本の寝台車の中古を使っていたので、もしかしてお座敷列車なんかもあるんですかね。
    そういえば、フェリーでも、日本のように雑魚寝できる船には乗ったことがありませんし、山小屋に宿泊しても蚕棚のようなベッドがあるっていうことは、文化の違いなんでしょうか。(ニュージーランドのハットで蚕棚自体が広くて5~6人が雑魚寝できるところはありましたが)

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    団体戦用のお座敷列車ですね

    >景色を眺めながら一杯やるという風情ではありませんでした。

    バス旅行でも景色そっちのけでワイワイ飲む・・と一緒ですね。

    私は団体旅行をしませんので、専用車には乗ったことが有りません。
    駅で臨時停車しているのを眺める程度です。
    お年寄り専用かな・・・と思っていたのですが、イベントにも使われているんですね。

    >おそらく利用する団体やツアーの客層によってお座敷列車の雰囲気も違ってくるのではと思います。

    でしょうね。
    ご近所さんばかりなら、ステテコ姿で・・・なんてあるかもしれません。

    >こんな風に雑魚寝できる列車は海外にもあるんでしょうかね。

    海外までは存じませんが、やはり座敷自体が日本の文化でしょう。

    団体戦用以外にも、他の方が書かれていた寝台車に付随したカーペット車とか、(今も走っているかどうか判りませんが)熊本県の人吉から吉松間を走る各駅停車の「いさぶろう・しんぺい」号など、定期列車にも見られます。
    「いさぶろう・しんぺい」は座席と座敷が左右半々でした。

    座敷ではなく雑魚寝であれば、若い頃乗った夜行急行では満席の場合、座れない人は殆ど新聞紙を敷いて寝ていましたね。
    私も何度かやりましたが・・。

    あと雑魚寝はしませんが、座席の無い客車と言うのが昔はありまして・・・神戸の和田岬に行く通勤専用の列車(数kmだけ)なんですが、初めて乗ったとき「雑魚寝できるゾ」と思いました。