11/04/10 19:50

ありがとうございます。

情報をいただき、昨日問い合わせしましたが、仙台エリアだけを担当されているようなので、見送りました。

フェリーで青森、青森から車です。
ガソリン事情が分からず、携行缶も入手できないので、できるだけ青森、岩手を希望しています。

今日の新聞に、県外からのボランティアを募集しているセンターの名前が出ていましたので、明日問い合わせます。
合わせて準備を始めています。

ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 本当に ありがとうございます

    yogi56さん こんばんわ

    被災地では 多くの人たちが助けを求めています
    「たすけて」という言葉はひとつですが、具体的に何を求めているか? 何が必要なのか?
    その内容は千差万別です。

    しかし 被災の爪あとが深い地域であればあるほど ボランティアの受け入れが困難であることも事実なのです。
    「復興の一助になれば・・」と 全国から本当に沢山の人から 問い合わせがありますが
    「お気持ちだけ ありがたく頂戴します」と答えている自治体が多いことを お伝えします。

    現地ではガソリンだけではなく 食料も住居も十分に確保できない状態なのです
    「食べ物もあるから、車で寝泊りすれば良い」と思うかもしれません 
    しかし 車が出入りできなかったり 車両の通行に制限を設けている地域も多いのです

    「ボランティアなのに、なんで団体(自治体)を通すのか??」そう 思う方も多いでしょう
    これにも いくつか理由があります 
    そのうちのひとつは 「余震が続いているので、ボランティアの安全を確保する必要があるから」です
    日に何度も グラグラ~ときます 人によっては「慣れちゃった」ですが
    海岸では 地震=津波です 
    どんな小さな地震でも大波が来る可能性があるので 海岸で作業をする人はラジオの「津波情報」を確認して常にメンバーの安全を確保しながら・・緊張の連続なのです
    もし 海岸に1人でいるときに高波が来たら!
    最悪の事態を防ぐために「団体で行動する」これが原則になっています

    もし、ボランテイアとしての参加を断られても ガッカリしないで下さい
    yogi56さんの得意技を必要としている人・地域は沢山あります!
    被災地において 重みを持つ言葉「技術は人を助ける!」です
    復興には長い長い時間がかかります
    ボランティアの皆さんの受け入れに制限が緩和される日がくればいいのですが・・・

    この1ヶ月間・・・・全国から多くの支援や他県ナンバーの「働く車」を見かけます
    TVやラジオでも 暖かいメッセージが流れます
    そのたびに「私達は ひとりじゃない!」とか実感できます
    たすけてくれる人たちがいる、本当にありがたいことなんです・・はい

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    11/04/11 09:19

    ボランティア

    のりーたさん、お早うございます。
    私は無線関係で県にボランティア登録してありますが、今度家の2階二間あいていますので避難する家族がいれば無期限無料でお貸ししても良いとボランティア団体に申し込みました。
    しかし私だけでなく極少数の方を除いて今回は無かったことにすると返事が来ました。

    私は年齢も書いて高齢者の世話は出来ないだけが条件でした。
    想像ですが私の歳を聞いただけでよぼよぼ爺さんと思われても仕方が無いのかも知れません。
    埼玉アリーナの集団避難にも行ってみました。ボランティ募集では列を作っていましたが皆若い人ばかりでした。

    ボランティアは全て自己完結型でないといけませんが、私が逆に世話にあるのではやぶへびで気持ちだけでは迷惑になるのかもしれません。

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