ご苦労様でした。 yogi56殿 ご苦労様でした。 足なし、根性なし、体力なし・・で不甲斐ないのですが、何か申し訳ない思いで過ごしています。 山田町船越に少しゆかりがありますので気になっているのですが・・・。 近所の特養老人ホームにデイサービスを受けに・・・いえ手伝いにたまに行くだけで気疲れしてしまう意気地なしにはあの状況の中でのお手伝いは出来そうもありません。 ただただ感謝です。 不心得者のお話は・・気にはなりますが、お持ち帰り目的の人は論外としてナンパの若者でも私よりましなんだ・・とこれにも半分ぐらいの感謝です。 もう一度ご苦労様でした。
Re: ご苦労様でした。 ぼうふらおじさんさん、コメントありがとうございます。 山田町にゆかりがおありとか。 帰りは三陸海岸沿いの45号線を走りましたので、山田町も通りました。 海沿いにある大型店も外観はとどめていても、店内は何も残っていない状態でした。 多分、漂流物はたくさん残っていたと思いますが、片づけられていました。 車やバスの残骸もまだ残っていました。 遠野市のボランティアセンターの人が言っていたことですが、「当初は車の中を見るのが怖かった、死亡された人が車内におられるのではないかと想像すると・・・」 被災地では、やっと重機で家等の残骸、漂流物を処理している状態です。 自衛隊の方、警察の方等も、頑張っておられました。 災害は地震ではなく、津波によるものでした。 地震で倒壊した家はほとんどなく、海沿い、川沿いの地区だけが津波によって被災されたようです。 簡易住宅も4畳半2間にキッチン・バス・トイレだけとか、家族のおられる方には狭いですね。 でも、避難場所の体育館等で数カ月過ごすのはつらいことと思います。 1日も早い、建設、入居ができるように段取りをしてもらいたいものです。 途中トイレ休憩しながら、少し買い物をしてお役にたてればと、いろいろ買いました。 山田町の農産物のお店でも、干しシイタケのスライスと原木物を買いました。 新鮮で、肉厚で美味しいです。 幸い無事であったが、風評などで農産物が売れない農家もあるようです。 復興まで先が長いです。 それぞれができること、ボランティア、観光(内陸部は被害がないと思います)、支援金、買い物などで応援していくことが大事かと思います。