大連市でしたか・・・ 実は、うちの母は、満州人なんです。 ですから、生きているうちに旧満州と、引き上げのルートに連れてけ連れてけっこうるさくって… その中にも大連が入ってます。 こちらとしては、大連はまだしも、ずーっと田舎に行くのが嫌で嫌で…先延ばしにしています(^^ゞ ポルトガルの方に話が移りますが、Douro渓谷って、名前をどこかで聞いたような…ポート・ワインの試飲によったところで、ブドウ作りの畑があるって説明書きがあったような… ですか？ （ちがったかなぁ） 消臭力のＣＭを見ながら、いつかまた絶対行くぞって心に誓っています。 でも・・今のところ、行きたいところが山積みで、先立つものが… こうなりゃ、組の者に命じて、●●を徴収させよう（＾ｖ＾）
大連市二番埠頭＝日本への引揚船が出た処だそうです 『アカシアの花は～♪、大連では散ってしまい～♪、旅順で満開でしたぁ～♪』 ・・・という具合の遼東半島でした。ゆうちゃん★さん、ツアーで行けば、母上連れでも、何とかなりますよ（逆にツアーで行かないと、移動の後ろ足が危うい？）。7月は気温は30℃以上にならないにしても、③方向から押し寄せる海霧で、観光に不向きだそうです。半島なんですが、意外に広い上、車道の端っこを、人間が歩く事を許されている状態なんですね。旅順が外国人に、2009年訪問を許可された、ということで、まだツアー経路を模索中のようでした。格安ツアーなので、野菜中心の料理で、健康的？でございました。味が日本人に合うんですよ！ ＞今のところ、行きたいところが山積み そうそう、だから仕方なく、イベリア半島及びその周辺のリピートにしております。そりゃ、ラテン気質じゃないヨーロッパにも行ってみたいが、追加のまとめ休みが取れない！おまけに、半分をそっちに振り向けたら、きっときっと、後悔の大航海に出てしまうだろう、と思うんですよ。グテ～っとBarで過す時間に馴れちゃうと、なかなか他国のBarらしくないBarに違和感を感じるんですね。 「Douro渓谷」 そぅ、ここでワイン祭り関係が催されるんざますっ＝＝３３ ワインの育成に適した地形ということで、有名ですね。1週間Douroクルーズというのも存在するんですが、半日お付き合いが限度かな？ 最近テレビが「ポルトガル流行」ですよね？しっかし、テレビ番組のテキトーさ、移動に大変な田舎の村の、相互移動に関しては、映さないんですね。バス会社が判明する、バスの車体でも見せてくれればいいものを・・・と願いつつ、Rodonorteあたりを適当検索するしかないんですね。 消臭力・・・12パターンあるそうですが、3パターンしか見ていません。第１・２弾のMiguel君、7月に来日するそうですね。あの年でプロとは・・・・ 中部のTomarも気になるし、行きたいところはあれど、休みの日数が足りず、クマったもんです。
やはりツアーがよさそうですね 旅クマさん 中国は、国際免許が通用しないと聞いたことがありますので、車の運転もできないし、多分、母が生まれたエリアは、朝鮮と中国の国境付近で、現在もチョー田舎のようです。 そうなると、個人で旅行するのは難しいので、ツアーがいいのでしょうね。 普通の観光ルートでないので、どうしようかと思っていたところ、引揚者の会とか、あちらの連絡先等を教えてくださる方がいて、そういうところを頼るほかないのかとも思っています。 新宿に、満州や台湾・韓国からの引き上げの情報を発信しているところがあるんですよ。 引揚者の名簿のような、膨大な書類が保管されています。 以前、伺ったときに、お話を聞くことができました。 大連は、夏は向いてないのですか… 旧満州のエリアは、冬が厳しいので、夏に行こうと思っています。 (おばあちゃんが言うには、ぬれたタオルを、外に出しておくと、一瞬でこん棒に変化したとのこと)
