Re: フロントでは話が通じています 1) 数年ぶりに帰国した最初の朝は、寝起きにベッドの中で日本語新聞を読みたいので、やってしまいます。二日目以後の朝は、もうしないですが。 2)フロントの人が日本語でメモを書き込んでいるのを確認しています。 3)名前は漢字で、住所だけが国外なのでカタカナです。 一度、フロントのとなりのデスクのホテルの人が暇そうだったので尋ねてみたら、ルーム・サービス係員には、居住地が日本、海外の情報しか出さないのでこのようになるとのことでした。日本在住の日本語が使えない外人には日本語新聞になるそうです。また、日本国内住所を記入し海外銀行発行クレジット・カードを使用しての支払いは、本人のカードと確認できないので、ご迷惑をお掛けすることになります、とのことでした。 東京以外の大都市のホテルは3泊目の朝くらいから、日本語新聞に変わります。
意思の伝わらないホテル そのようなホテルには二度と泊まらないことです。 万一のときに意思の疎通ができない所はトラブルのもと。