あまり経験したくないことです

フレンチ☆☆さん  機内で具合が悪くなる人がいるのでね。
このようなことは自分にも何時起きるかわからない、そう考えると一人旅は気をつけないと(気のつけようがありませんが)。

もしも私の連れだったらもっとあわてたかも知れません。
意識がなくなるという症状を初めて見ましたが考えようによってはあのまま死んでしまったらご本人は楽かもしれません。

知人に癲癇持ちの人がいますがあの感じはちょっと違うような気がしました。
今だから冷静に考えられますがやはり唐突に隣席の人がおかしくなったら慌てますね。
無事に帰宅できたか気になっています。

CAさんに連絡したら他のCAさんにも伝わったようですが誰も看病せず私にまかせっきりでした。
私は医学の知識もなくただの凡人、冷却剤とタオルを渡されても困りました。

脳梗塞なら横にさせることも疑問でしたが楽にさせることが先決、結果的にこれで血の流れがよくなったのでしょうか意識が戻ったときにはホッとしました。
一歩間違えればそれが仇となって死を早めたかもそう考えるとCAさんたちが何もできない(しない)ことも頷けます。
ct

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2件のコメント

  • お年寄りの方でしたら

    お書きになった内容から別の病名が浮かびます。
    でも私は医者ではないのでここでは書かないことにします。

    実は、亡母は脳梗塞後に徐々に弱くなって、最期は、特養に見舞に行った嫁が夕食介助で食べさせていて喉に詰まらせてしまい死にました。常駐の看護婦2名が母を逆さにしても詰まったものが取れなかったと。
    この話を後で知人にしたら、ある人は「寿命だった」またある人は「殺されたも同じ」とか、これは別に気になりませんが、もし嫁ではなく誰か他の人が介助していた場合にはまた違った責任のありかたがあったかもしれないとは思いました。

    その脳梗塞は何度か軽いものを患った痕跡がMRIでみられると医師は言ってました。また一過性の脳虚血発作もあったのではないかと少し詰問されました。そういえば冬に風呂に入っていて、ブクブクと溺れそうになったのを気がついて、抱き上げて湯船から出したことがありました。

    まあ歳をとったら脳の血流は微妙に衰えるものとは理解していますので、私自身も気を付けたいです。

    話は変わりますが、70代半ばの知人が、最近歩いていて前のめりになって、つんのめりそう(これ標準語?)になることが多いとかで、市ヶ谷付近にある慶応病院で診てもらっているって言ってまして、脳の血流をアイソトープで診るのが的確に診断できるという情報を得ました。
    その知人は内科的な外来受診を10年ほどしているようですが、その切っ掛けは兎も角、時間と通院が大変だとか。
    だけど先々は私も今の病院より高度医療診断のできる病院へも外来で行くことは考えてはいます。

    長くなりましたが、件の鹿児島のご婦人も、何も受診治療していないのならば早急にお勧めしたほうが良さそうですね。
    それは医師でないと出来ません。

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  • マイページから航空会社の返事を直接お送りしました。

    お読み下さい。

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    拝読しました

    岡山1さん  ありがとうございます。

    本日、私も問い合わせをしようと具体的な状況を整理し始めていたところでした。
    メッセージを拝読しマニュアルと実情には大きな相違があるようですね。

    私は7日(金)のNH58便から羽田でNH625便に乗換て鹿児島に向いました。
    貴重な経験といっては語弊がありますがもしもまたこのようなことが飽きたらもう少しまともな対応ができるよう努めたいと思います。

    何よりも自分が同じ立場にならないよう気をつけたいとも思うのですがこればかしは・・・・・

    わざわざお問い合わせをしていただきありがとうございました。
    具体的に整理をし改めて問い合わせをしてみようと思います。


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