さすけねえさん、理由を聞かせてください 室温を下げるのはよくないとのことですが、私は1時間ぐらいで治りましたので、結果オーライデ良いと思っていました。 私も普段は28度くらいに室温を設定していますが、初めての熱中症ということで一時的に25度に下げたものです。 なぜそれがいけないのか理由が知りたくていつも夜10時に寝るのですが、気になって目が覚めてしまいました。 ニュースで年寄がエアコンがあるのにつけずに死亡しているというのをしばしば聞きます。 私は電気の節約より身体が大事、エアコンを適切に使えとのニュースをみて緊急時なので実行しました。 答えは明日以降に見ますのでお願いいたします。
伊達市39.6度 2.3日前の温度です。 さすけねえのうちもほぼこの温度でした。 電気代の問題でなく体にできるだけ負担をかけない過ごし方というのが低くすればいいのではなく、涼む程度の体が慣れる温度で程よい温度で高くない設定(=低すぎない)温度で過ごすことが良いそうです。 ですから25度ではなく28度とか29度の設定が良いとの放送でした。 熱くない=涼しいではありません。 成功を祈る!
私は平常時のことを聞いているのではないです エアコンの使い方にはいろいろ意見があるのは承知していますが、私が室温を一時下げたのは熱中症だと思ったからです。 お陰で病院にもゆかず1時間ほどで収まりました。 私は寒さの経験はベルホヤンスクでー58度ですが暑さでは日本一になった熊谷と同県なのでえ40度は体験しています。 しかし暑さは苦手で以前は24,5度にしていましたが最近は電力事情のニュースで28度と言われているので平時はそのようにしています。 なお熱帯夜でもエアコンはつけて寝ていますので、寝苦しいことはありません。 戦時中蚊帳とエアコンなしを経験したあとの今の生活は快適です。酒は脳梗塞以後1滴も飲みません。ノンアルコールビールはたまに飲みます。私は元酒屋ですが切り替えは完全です。覚悟の問題です。