鉄道に乗ると必ず「不審物を見つけたらお近くの駅員に」とアナウンスされ新幹線の字幕にも でも今の時代それを見ても知らんぷりの人が多い。 どれが「それ」かもわからない。 爆発物処理班が荷物を調べたら「ホームレスの生活用品」だったってことが。 成功を祈る！
見ても知らんぷりの人は スマホでラインに熱中してるせいだろうね？最近の爆弾はポシェットに納まり操作は遠隔ボタンでドっカーンらしいから尚更始末わるい。「やれば神の元へ行ける」などとおだてて送り込まれるのだろう。最近では繁華街、大きな駅、イベント会場とも限らないし皆、キャプテンハーロックやエメラルダスだからな～。脳内だけに留めておいてもらいたいね
ＩＳの「やれば神の元へ行ける」は実は大きな間違いで、大事なことを言い忘れてた 回教徒にとって神とは自分自身の筈で、神の元へ行ける=死を意味することを覚えておくといいです。偶像崇拝をしないので全能アッラーは存在しません。アッラーとはもう一人の自分。鏡の中の自分とでも思えばいいです。１日５回の礼拝はマホメットを讃えるだけのことです。何処かみたいに曼荼羅が信者の自宅に飾っているわけではありません。ここが他の宗教との違いでやっぱり一番怖い集団です
