:Re 小麦粉って、よく練って寝かして最低でも180度で加熱して美味しくいただく素材。水で溶いて鉄板で焼いてキャベツが加熱されても小麦は生焼けなので、お好み焼きの味は兎も角食べた後の胃もたれが嫌いというカンサイ人は多い。キャベツは蒸れて悪臭だしそん時は肉はカピカピか、アクでぐちゃぐちゃ、それをソースの強い匂いと風味で誤魔化すのかな、想像できないが昔はそれで良かったのかな?今となっては人様の食べ物かなという感じ。 京都の電池メーカーに出張で、そこの販売店のカンサイ人とお好み焼き屋に行ったことがあるが配膳されたカップに入った物をカンサイ人が混ぜて鉄板に落としたら、その店の女将が「どんくさ」って言ってその後無視された経験が。危険だから京都のお好み焼きは避けた方がいいかも。電池メーカーの人にその話をしたら大うけ、販売店のにいちゃんからその後抗議の電話。 カンサイ人のサラリーマンは「脱サラしてお好み焼き始めるかぁ」は口癖らしい(出典ナス)。
Re: :Re それなら広島風のイカ玉を注文すればいいのに。 お好み焼きの知識がないので仕方ないことですが 寿司のことをよく知らない淡泊な味が好みの外国人が みんなが旨いというので大トロを注文したようなものです。 京都の人は基本初めての客には冷たいですが、「どんくさ」 とはっきり言われるなんて・・・、嫌みは遠まわしに 言うのが京都流なんですけどね。