日帰りだと日当は1円もでません 学生時代の同期が、3大商社に勤務しているのですが、聞いたら、ホテル代が私よりも2千円少なくしか支給されないとぼやいていたので、どこも厳しいんだなと思いました。なんとか休暇で、1年休職できるんでしょ、恵まれた職場環境だと思いますけど、ご苦労もあるんでしょうね。数年後、私は沖縄に住みたいと思っています。イタリア暮らしがそろそろでしたよね、楽しんできてくださいませ。
それはお気の毒です そうなんですね。 日タイ間を行ったり来たりというお仕事なのかなと思っていましたが、意外と固い国内のお仕事だったのですね。 職場の順番待ち(取り合い)で、イタリア行きは来年後半になりました。くそ~という感じです。これで実現しなかったら本当に狼少年ですが、意地でも行きます。そこまでこの掲示板が生きながらえていたら現地レポートできるかも知れません。
本当に会社によっていろいろですね 私の会社は、会社最寄り駅から出張先最寄り駅までの移動距離で出張か否かが決まります。出張なら日帰りでも出張手当がでます。少しでも距離が足りなければ、泊まりでも出張手当はありません。(宿泊費は出ます。)食事手当は存在しません。 定期内での判断って、人によってかわるから総務の方はチェックが大変そうですね。 出張移動時間が勤務時間になるか?残業代対象になるか?という議論の場合には、対象外というのが一般的な扱いだと思います。 ただ、労災で争うことになった場合には、出張移動による拘束時間が考慮されなかった事例もありますが、考慮された事例もありませんでしたっけ? 出張が多すぎだ…と思うときは、個人的にでも出張移動時間を記録しておくと万一の時に有利になるかもしれませんよ。 私の会社では、出張移動時間は残業時間の対象外ですが、累積残業(拘束)時間は移動時間込みで管理されています。累積が上限時間に近づくと本人と上司に警告がきます。この対応は、出張移動の累積が多すぎると会社が不利になることもあるという判断なのだろうと思っています。
かなりまともな会社ですね きっと職場内に組合があって、きちんと機能しているのでしょう。 私の前の職場は組合がなかったので雇用者側がやりたい放題でした。 おっしゃるように、労災の場合は出張移動の拘束時間が考慮されたケースもありますね。一律判断ではなくケースバイケースというようです。 書かれていることから判断する限りでは、かなり環境の良い職場におられるようで、良かったですね。