オフシーズン対策だよ。 GW前に開通させるには道路を地表に出すのが精いっぱい。必然的に道路の両脇の雪の壁。それがまさか観光ポイントになるとは思わなったのがホントの話。 昔から立山の観光シーズンは7~10月前半だったのだから、雪の壁の売り出しはオフシーズン対策以外の何ものでもないよ。
4月の立山 貴方にとっては夏がオンシーズンでしょうが人それぞれ私は4月に大谷へ行きましたが大勢の観光客がいました。外人もかなりいました。雪が多くて壁がすごいから4月にゆきました。あなたのオフシーズンでも構いません。 貴方にとってオフシーズンでも人により違います。所謂オンシーズンにより多数の人がゆくというのは認めますが。だからと言って勝った負けたと思うのは馬鹿らしいです。 貴方は常に自分が正しいと主張していますね。私はあなた同様パスやYHも多用しますが、私が必ずしもも 正しいとは思いません。誰でも自分の好きなようにやればよいです。私の旅行の目的、方法は一律ではないです。旅行哲学など理屈はつけません。反論するでしょうが聞き流すだけです。
立山の大自然の全貌を満喫するには秋や夏に >4月に大谷へ行きましたが大勢の観光客がいました。外人もかなりいました。 オフシーズン対策で雪の大谷を売り出した結果です。 立山・黒部アルペンルートは日本を代表する絶景ゆえ、GW前も、夏も秋と何度も訪問。雄山にも登っています(夏は誰でも簡単に登れるが)、一度しか行かれない方も多いので、雪の大谷でなく、秋か夏に行くことを勧めています。当然ながら雪の大谷の時期には弥陀ヶ原も室堂周辺の散策も雪でできませんでした。 なぜ一度しか行けない方が多いかというとか交通費が日本一高額だからです。それだけ素晴らしいので高いとは思いませんが。 料金的にはスイス・アルプスのユングフラウヨッホに似ています。ここはグリンデルワルトに行ったのに、高すぎるので躊躇する人も多いでしょ。私は最初の欧州一周で登山鉄道で登りましたが、でグリンデルに行った方に聞いたら、登ってない人のほうが圧倒的に多かったのに驚きました。 立山・黒部アルペンルートに行った方にも聞きましたが、1回が大半で、「また行きたいけど高いからね!」という意見。 というわけで一度しか行けないなら断然10月10日前後の紅葉時期。弥陀ヶ原は大雪山赤岳銀泉台&大雪高原温泉と並んでバスや車で行ける場所としては双璧かも知れません。 これを10とすると、夏は8、雪の大谷は5というのが私の評価です。
この議論はあなたの勝ちという事にしとけばあなたは気分が良いでしょう 何時も自己主張が正しいというパターン相手変われど主変わらず。はたで見ていても馬鹿らしいです。何時も勝ち負けにこだわっていますがそれならば生存競争をしましょう。私が死んだら私の生存年齢を塗り替えてください。 パソコンは1時間と言っていましたがその割にはしょっちゅう出ていますね。その場で反論ばかりしているので前言と矛盾するのは度々ですね。