雪の大谷の定義 雪の大谷とは? 標高2,450mの立山室堂平は、世界でも有数の豪雪地帯。 中でも室堂付近にある「大谷」は、吹きだまりになっているため特に積雪が多く、その深さは20mを超えることもあります。この「大谷」を通る道路を除雪してできる、高さ20mにも迫る巨大な雪の壁が「雪の大谷」です。 20mにも迫るのが雪の大谷の定義 平均(10年) 4/20 16.4m 5/1 15.7m 5/10 14.0m 4月15日なら、20m近い、定義通りの大迫力が見れるが、GW明けになると、定義の7割でしかない。これは見ごろを逃したということです。 君は1リッター140円のガソリンを、700cc入れられて、同額払うのかな?見ごろはGW前ということなんだよ!
既述 だから前に言ってるだろ、一番高い壁を見たかったら開通直後に行けって。いささか寒いけど室堂辺りをうろつくだけならまあ遭難はしないだろって(笑い)