空港によって違うのではないですか? >他国でも別切りなら自動的に徴収されます。 大分前ですが現在の香港の空港がでできて間もないころ、 A国→香港 香港→B国 航空会社も違う別発券でした。 しかも予約も別々。 香港→B国に乗る航空券にも50HKドル(当時は安かった)が強制徴収。 しかし航空会社に聞いたら同日乗継だと証明できるものを添付したら払い戻しは可能との回答をもらいました。 たしか必要書類は(古い情報なのでうる覚え) 乗り継ぎ前の航空券(A国→香港)と搭乗券の原本もしくはコピー 乗り継ぎ後の航空券(香港→B国)と搭乗券の原本 パスポートのコピーが必要だったかは定かではないです。 その場での払い戻しではなく後日払い戻しとの回答でした。 後日の払い戻し理由は航空会社経由ですが、空港からの返金なので時間がかかると言われました。 結局は高々50HKドルでコピー代・輸送費など考えたらばかばかしかったので請求しませんでした。 今回のスワンナプームがどうか分かりません。 しかしAtoAサンのように断言してはまずいのではないですか。 以前のように強制徴収でないほうがありがたいです。
TGのマネージャー TGのマネージャーから聞いた話です。 TGのマネージャーによると、「タイでは別切り航空券での乗継には全て空港税がかかる」との回答でした。 「払い戻しのシステムも無く、航空会社の判断ではない。」との回答です。 国により発券前に到着便の情報(予約、航空券ナンバー等)を伝え提示する事により、空港税免除になる場合もあります。 ただし空港税免除の情報が入力されているので、トランジットカウンターでしっかりチェックを受けました。 ジャカルタは入国無しのトランジットでも、出発ゲートで空港税を徴収されます。 インドネシア・ルピアを持っていなかったため、割高なシンガポール・ドルで徴収されました。 円、アメリカ・ドルやユーロは拒否されました。
CGK CGKの件はSQ発券のQF→SQの通しの航空券です。 別切りではありません。 ゲートで徴収され搭乗券に空港税のシールが貼られました。