カンボジアの通貨は米ドル 適当なこと言わないように。 カンボジアとベトナムは違います。 通常1ドルは4000リエルとして通用します。ドルが欲しいようなところだと1ドルをリエル払いすると4200リエル要求されることも。 生活費は1ドル50枚5ドル10枚で100ドルあれば十分。あとはお土産をどのくらい買うか次第。 ドルの小額紙幣が尽きたらリエルを調達してもいいと思いますが日本円から両替するとかなり損なレート(2週間前行ったときシェムリアップ空港で1ドル83円扱い)ですので10ドル札を何枚か用意しておけばいいでしょう。 プノンペンの王宮の25000リエルを除けば、博物館の入場料はそれほど高くはありません。
「スーツケース愛用者」さんへ、いい加減なことは書かないように。カンボジアの通貨はリエルです。 観光客がシェムリアップやプノンペンなどの観光都市で使うならアメリカドルで事足ります。 しかしカンボジアの通貨はリエルです。 観光客には関係ありませんが、電気料金・税金などはリエルでしか払えません。 地方に行くとドルが使えない場所もあります。(普通の観光客が絶対に行かないような場所) 郵便切手も全てリエルの単位しかありません。 カンボジアリエルの一番大きな札は10万リエル札(約2,000円)なので、ホテルやレストランなど電気をいっぱい使うようなところだと電気料金を払うのにリエルの札束を持って行って払うこともあります。 あくまで流通している通貨がドルが多いので観光客が間違った認識をすることもありますが、間違った認識は正したほうがいいですよ。 リエルも変動していますので、一概に1ドルがいくらとかは決まっていません。 この1年間でもレートの変動が毎日あり、1ドル≒3980~4250リエルの幅で変動しています。 最近のレートはだいたい1ドル≒4050リエルですね。 一般の旅行者が1ドルがだいたい4,000リエルだという認識で旅行することは問題ありませんが、 1ドル=4,000リエル という等価ではありません。 シェムリアップの空港の両替レートはシェムリアップでも悪い部類です。 両替するなら日本国内でドルを準備して旅行に行くか、カンボジア国内でどうしてもドルが足りなくなった場合でも空港ではなく街中の両替所(レートは店舗で違う)や銀行のほうがいいです。
Re: 「スーツケース愛用者」さんへ、いい加減なことは書かないように。カンボジアの通貨はリエルです。 アンコール遺跡のスレでなんで地方の話が出るんだか だいたいも何も実際にドルを使うときは1ドル4000リエル 当日の為替レートなんて関係ありませんよ バーチャル旅行者には困りますね
(笑)それは観光客の話です スーツケース愛用者さんこんばんは~~~ 色々ありますが、現地で現地通貨を使うことは鉄則です。 「使える」と「使う」は異なる日本語です。 さすけねえは、日本では日本円で買い物します、外国ではその国の通貨で買い物します。 中国で円で買い物すると大変です。 韓国でも台湾でもどこの国でも同じです。 それをお知らせするためにも「カンボディアではリエルです」とあえてカキコしているのです。 分かるかな?「しぇんえんしぇんえん」と言って「日本円で千円」で売る輩、それは「500円以下の品物(99パーセント)」ですヨ~~~ 成功を祈る!
Re: (笑)それは観光客の話です 仮にも基軸通貨の米ドルと日本円を一緒にされても(苦笑) まあそれは置いておいて日本で日本円を使い、中国で人民元を使い、台湾で台湾元を使い、ベトナムでベトナムドンを使うのと同じようにカンボジアでは米ドルを使うんですがご存じありませんか? さすけねえさまともあろう方がカンボジアにも行ったことがないのでしょうか。 恥さらしな文章を書く前に一度行ってみられては? レストランにしろ博物館にしろ土産店にしろ大抵ドル表示もしくはリエルとの併記です。 基本的にリエルはセントとしての役割くらいしかないと言っても過言ではありません。 自分はカンボジアに行く前にベトナムでほとんどドルを使ってしまい 仕方なく円をリエルに換えましたが、不便極まりなかったです。