Re: 今月ちょっと投稿したのですが

こんにちは。
ラン̪シットからの途中乗車は、全く考えてなかったですね。
初めから、モーチットマイ発のコラート行きのバスです。
ドンムアンのイミグレを通過するのに1時間は掛かると予想していました。
今回は珍しく25分で抜けることが出来ましたが。
日記を見ると、22時41分に荷物をピックアップ、税関をは長蛇の列だったので、通関したのは22時55分、
A1バスに乗ったのが、23時01分と記録しています。
写真を撮りながら、日記を書きながら移動していくので、バスを1本、2本遅らせるのはよくあることなので、時間に追われるようなことはしないです。

スリン行きのバスが、プラサートを経由するのは知っています。
今回、スリンまで行った理由はですね、
2016年5月に、サンガム→チョアムを越えてプレアヴィヒアに行ったときに、スリンで1泊しました。
その時に、スリンのバスターミナルの屋台で、カオマンカイを3回食べたんですよ。
店のおばあちゃんが、2回肉をサービスしてくれたんですが、その時の笑顔が忘れられなくてスリンに立ち寄りました。
残念ながら、会うことは出来なかったのですが・・・
かなり高齢だったので、もしかして・・・。

カンボジアのビザ代ですが、レポートには書いてませんが、ドル払いは拒否されました。
ドルでは、イミグレの奴らにはうま味がありませんから。

2016年5月のサンガム→チョアムは1300B、
2016年9月のバンレム→ダウンは1500B払っています。
どちらもドル払いは拒否されています。

「カンボジア側の村」ですが、オースマイの事ですか?
それともサムラオンです?

オースマイは両方通じますが、サムラオンはクメール語だと思います。(多分)










  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • よくわかるレポートですね

    詳細ありがとうございます。よくわかりました。

    去年シェムリアップのアンコール遺跡へ行ったときに、バンテアイ・クデイで地元の女性たちの参拝客が話す言葉がまるわかりだった。ラオス南部のアッタプーの人たちの話す言葉より、北部のルアンパバーンのラオス語に近く感じました。タイ語というよりラオス語でしたね。

    それでその地域の在地の人たちの方言に興味を持っています。都市域では学校教育でクメール語がつかわれていても農村では土地の言葉を話していると思います。

    国境で米ドルの支払いができないというのもわかりました。そういう経済圏なのでしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 0件