私の理解も同じですが

｢次にLCCはPoint-to-pointの輸送契約の為他社乗継便は関与しません。(ハブ空港での自社便への乗継は除く)したがってICNでは到着―入国審査―Check-in baggageのpick-up―Check-in手続き－出国審査―搭乗の流れになります。｣
多分旅行会社経由と推測をしていましたが､EXPEDIAに発券権限はなくどこに手配依頼したか､AUHでの旅客施設利用料(Passengere Service Charge)が料金に入っているかが問題になります。SKY SCANNERの検索ではLayover 10h超の組合せは見つからず。
ICN 1:00 OZ6971 5:40 AUH 9:55 EY653 11:45 CAI　この組み合わせではアブダビの空気は吸えないと思います。（制限エリア内での乗継）
ICN-AUH-CAIが１つの予約番号でアシアナ航空が受託しておればAUHでの乗継ミスは無償で空きのある次便に振替られますが、ICN-AUH//AUH-CAIでExpediaの保証のように感じます。元請がOZであればHPで２セクターの予約が確認できます。
元請がアシアナ航空であれば子会社のエアーソウルのCHECK-IN COUNTERでICN-AUH-CAIのe-ticket提示でスルーになる可能性はあると思います。またFSCでもインライン契約があればCheck-in counterで後行程のEe-ticket提示でCheck-in baggageがスルーになる可能異性がありますので航空会社に問合せ推奨と記述しました。