Kerean foodのキムバップ この7月に釜山空港からバスでキョンジュ(慶州)へ行き、帰りはプサンまでバスを利用。 そのあとプサンの民泊(日本流のマンションの22階でした)を利用。 若い奥様から「Kerean foodのキムバップがあります。お召し上がりになります?」 と英語で。 宿に着いた時にお子さん達も夕食として食べていた。 その食べ物の経緯はウィキペディアでキムパプ→起源を。
キムパぷだってトンカス・うどんと同じく日本起源でしょ? それを「日本語を韓国語で呼ぶ運動?」で「キム(海苔)パプ(飯)」なったのだと思っています。 先日宇都宮の道の駅でキムパぷを売っていました。 日本の海苔巻の文化に溶け込んでいますね。 カニカマと卵焼きと何かが入っていましたが海苔の味が韓国のキムパプでした。 さすけねえは韓国に行くとコンビニで買ったりその辺で買ったり飲み屋の帰りに寝酒と一緒に買います。 そもそもの考え方は韓国と日本は後から国境ができた同じ国だと思っています。 福島県内に残る女性のみ使う「バイ(でしょ!)」が韓国のどこか忘れましたが同じ女性しか使わない「バイ(でしょ!)」と同じだし、そのような言葉は共通の昔にあった言葉があとから広まった言葉に追いやられただけですヨ。 偶然の一致ではない過去は一緒の国(国という概念のない時代)。 成功を祈る!
「韓国料理の」 三十歳前後のこの女性は「韓国料理のキムパプ」を作ったの。 と敢えておっしゃった。 ノリマキもキムパプと呼びなさいということがあって、 もう「ジャオズはギョーザという日本の食べ物」という感じ。