皆様、いろいろ教えていただき感謝しています。
1月11日からタイのウボンラチャタニーからラオスへ国境越えしてチャンパサック(南ラオス)へ行きました。
このあたりは日本語ガイドが少なく、いても非情に高いというので、60%か70%程度理解できる英語ガイドを頼みました。
メンバーは5名。そのうちタイ在住30年の日本人K子さんと、バンコクのタイ人男性ガイド、そして日本から3名です。
ウボンの空港に降り立つと、身長180センチ痩せ型、髪は腰丈ほど長く、真ん中わけしてたらしていて、耳には片方だけピアスを3個つけている人が迎えに来てました。
顔は化粧がないので、男、内股で歩くので女、声はどっちにもつかずの声。ときどき指で髪をくるくる巻きつける姿が、なんとも不快感を感じました。
いきなりタイ語でペラペラはじめ、車に乗り込み、ホテルへ到着しました。友人が細かく通訳してくれて、その日は終わり。
次の日、国境を越えラオスに入り、観光地に向かう途中、「あなた英語できますか。友達、バンコクのガイド、英語が話せます。私たち家族3名も英語なら分ります。タイ語はできません。英語ガイドを私はオーダーしています。英語で話してください」というと、「英語できます」と言って、少しだけ英語で説明してくれるのですが、すぐ、タイ語にもどります。
観光地について、滝など見ている最中もタイ語で説明し、美人の友人だけカメラで写していました。
「スーパースターK子、1、2、3,1、2、3,1、2、3」1回に3まいづつとるのです。
友人が気にして、いっしょにとってといわない限り、私たちを写してくれることはありませんでした。
4日間一緒で、とうとう、夫と息子はひとことも彼彼女に名前を呼ばれたことも、はなしかけらることもありませんでした。
彼はオカマだろうか、オカマのなりそこないだろうか。オカマって女好き?友人は還暦だけど、人が振り返るほどの美人。
バンコクのオカマガイドはプロ意識が強く、よく気が利き親切なので、リピーターが多いと聞きました。
タイはオカマ天国だけど、こんな不快感をかんじさせるオカマ、許せない。
タイでオカマに会ったかた、どんな感じでしたか