Thanks 今までは、旅行者のために間違い情報は公表した方が良いと思っていたのですが、 悪意に思われても困りますので、以降は、見て見ぬふりをしたいと思いました。 ビエンチャン特派員ふじたさんのレポートがあります。 http://tokuhain.arukikata.co.jp/vientiane/2010/12/1021418.html 大木の木陰で休憩している写真があるでしょう。変なガイドブックでしょう???
テラスの上でしょう、この写真 これ、テラスの上の方ですよね。 実際に行かれているなら、ここまでの距離わかりますよね? 入り口からここまで登る間のかなりの距離の話をしているのではないでしょうか?また日帰りが困難というのは河を泳いで渡るとかという話ではなく、お金出せばチャーターでトゥクトゥクを使うこともできますし、ボートをチャーターできるということでした。 私は船着場まで他の外国人旅行者を拾いながら、頭数を増やして値段交渉してパクセまで帰りました。 ろっきーさんの帰り方もそうですが、ある程度ラオス語とかタイ語が話せないと困難な部分もあるのかなと思います。 ガイドブックの間違いを利用者として投降することはよいことだと思います。 最初に投降されたレスをよく読んでみてください。 情報の修正を伝えるよりもガイドブック自体の信頼性を叩いているように私には感じました。 表現ひとつ、文章ひとつでかわります。 ほんとうに他の旅行者に正しい情報を伝えるなら、途中で・・・なんかでおわらせずにそちらを 主眼に書くべきです。 デザイナーうんぬんはいらない話です。
Thanks (1) 確たる自信を持って、"はずれ"を付したのですが、 同じ愛読者の方に、ご同意頂けなくて意外でした。 木陰に関するガイドブックの記述は、インチキ情報でしょう???
Thanks (2) >> ここまでの距離わかりますよね? 徒歩で入場した人と、自転車の人では歩く距離が違うのですが、 いずれにしましても、岩の階段のところ迄、1マイルも無いと思います。 みなさん、テラスの上で休憩してから、ササッと帰っていたようでしたよ。 . 途中で休憩するような人は稀ではないでしょうか???
Thanks (3) >> また日帰りが困難と... 乗り物をチャーターしたら、公共交通機関を利用しての日帰りにはならないのではないでしょうか???
Thanks (4) 【追加の注意事項】 ワット・プーを見学された後、王朝時代の寺院群へ行かれる方も多いと思います。 ですが、ガイドブックの地図を頼りにすると、寺院群観光の機会を失う危険性が非常に高いです。 なので、十分注意してください。 . . 愛読者二名による共同の注意喚起とさせて頂きたいと思います。 マンジンさんも御苦労されたはずですので、ね☆
Thanks (5) チャムサーパックのゲストハウスに併設されたリバーサイド・レストランから メコン川に浮かぶD島が見えます。D島の船着場からレッドカーペットならぬ 灰色カーペットがD島のリゾートホテルの入り口まで続いているのが見えます。 この入り口には、動物進入防止用と思われる柵と言うかBARがありました。 さて、D島のつづりです。ガイドブックのつづりは現地では見ませんでした。 最初はアルファベット表記のバリエーションかと思いましたが違うようです。 外国人旅行者間のコミュニケーションに支障が生じる危険性が高いですので、 注意したほうが良いかもしれません、よね☆