ご返事ありあとうございます。 早速のご返事ありがとうございます。 何分一人旅なので、欧米人に情報を聞いて、移動してましたから、不確かな要素も多くありました。(これは、英語力の問題ですが。) 確かに、ストゥントレンでバスを降りるバックパッカーもいましたが、かなり田舎で降ろされていました。リバーサイドGHなんかに泊まって翌朝シェムを目指す方がゆっくり旅ができるかもしれません。 ドン・デッドからストゥントレンまでは確か10ドルから12ドルで行けたと思います。 シェムに深夜着いてしまうと、宿探しも高い部屋しか空いていませんしね。チェンラGHも一番高い15ドルの部屋しか空いていませんでした。無駄に広かったですが、タケオなんかと雰囲気が違うのでゆっくりできますが。 しかし、ラオスも物価の値上がりは激しいですね。ドン・デッドでは、食事は最低12000kip、コーラはカンで5000kipと、観光地料金ですね。 パクセでも50000kipの部屋はよほど朝早く行って、旅行者が出て行ってくれるのを待つとかしないと難しいですね。 とにかく、今のシーパン・アイランドは、ドン・デッドもドン・コーングも欧米人のたまり場です。 まあ、カオサンみたいになるとは思いませんが。(でも、船着き場近くのクラブみたいなところは、ビートのきいた音楽を夜遅くまで流してましたから、もう、楽園的ではなくなるかも)
ドン・デッド したーる さん今晩は ドン・デッドの船着き場、フランスが作ったクレーンのある所の右側のGH群は、完全に欧米人のたまり場です。 鉄道橋に近い昔からあるGHのほうが静かで良いですし、安い、一泊40000キープで泊まりました。 次回のレポートをお待ちします。
Re: ドン・デッド sattさん、アドバイスありがとうございます。 そういえば、鉄道橋渡って機関車を見て、下の道に降りると、何軒かゲストハウスと食事ができる場所がありました。 そこまで行かなくては、静かな場所がないとは、よほど、欧米人には、ハッピーな場所のようですね。 でも、まだ、中国人や韓国人には会わなかったのでまだ、世界的には、有名にはなっていないのでしょうかね。 本当にリラックスできるところなので、また行きたくなります。 そして、再度訪れるときは、鉄道橋あたりまで宿を探したいと思います。 どうもありがとうございました。